うすしおのどーでもいい思考回路
うすしお
イメージカラーって困らん?
自分の作品に「アラサー女性、カクヨムデビュー。」という、友達から「タイトルだけでお腹いっぱい」なんて言われちゃう作品があるのですが(いや身バレしとるんかい)、その作品にとある描写があるんですよ。
☆○☆○☆○☆○
「ああそれそれ、ってか、イメージカラーって決められるの?」
『そうっすよ?』
「えーっと編集の……ここか」
イメージカラーは黄緑って感じなんだよね~。ほら、BLって字面、黄緑っぽくない?
☆○☆○☆○☆○
とまあ、タイトル通りアラサーがカクヨム始める話なんですよ。なんとなくで始めたこのエッセイも、なんとなくでカラー決めたんですよ。その結果濃い緑っていう……。
みなさん小説書き始める時カラーってどうやって決めてるのかなってちょっと気になりますね。例えば草原を思い浮かべるような描写のある小説だったら黄緑にするとか、あっま甘な恋愛描写があるからピンクとか、燃えたぎるような描写があるようなことから赤とか、そんな感じで決めてるんですかね。
僕は新作書く時にこういう雰囲気にしよって頭の中で描いてるので、自然とカラーは浮かびますね。自作の「異世界転生したらスキルが爆発オチでした」は爆発のイメージで黄色を選んでます。
自分は新しく作品書くごとに全く違う色にしたくなるところがあって、色被るのが好きじゃないんですよね。自分の作品欄をみて、「あーカラフルだなー」って思ってにやるといいますか。でも最近作品多くて被せないようにするのむずくなった。おんなじ人いますかね?
自分はこうやってカラー決めてます! って人いたら、よかったらコメントしてみて下さい。
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