メルキオールの禁忌とは、何でしょう。気になります。
実は、コメントを読むまで、私もバーリさんが亡くなったことに関係あるのかなと思っていました。
ところで拙作に評価と渾身のレビューをありがとうございました。
おっしゃるところの『ドロドロの愛憎劇』と『倒錯したエロティシズム』は私の真骨頂ですので、強調して取り上げていただいて特に嬉しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>実は、コメントを読むまで、私もバーリさんが亡くなったことに関係あるのかなと思っていました。
やはり分かりずらかったみたいですみません!
もう少し丁寧に書くべきでしたね。
後々、手直しをしようと思います。
田鶴様の作品は、美しい描写、生々しい人間臭さが『毒』となり、それが癖になってしまうのと思っています。
これからも楽しみに拝読させていただきます!
メルキオールがおかした禁忌とは、バーリさんを消したことでしょうか?
メルキオールにどんな理想があったのか、続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと分かりづらい話となってしまいました。
メルキオールの管理している世界は、デルグレーネや倫道たちのいる『世界』をは別の『世界』のものです。
ですので、バーリの件とはメルキオールは関係ありません。
メルキールは何を求めたのか?
同じ管理者としてフォルセティたちに突きつけられた事柄、次話に語られます。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
管理者の中にはやはりいろいろなタイプがいて、このメルキオールは一癖も二癖もあるような感じですね。
禁忌を犯したらどのような処分が下されるのか。
管理者を裁くのは誰なのか、その辺も今後明かされていくのかも?
エディットは如何やら
ここはルビを振るか、どうやら、とした方が分かりやすいかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、修正のアドバイスありがとうございます!
早速直しました。
メルキオール、確かに癖のある人物ですね。
反面、仕事に対して真面目だと言えます。
いや、真面目すぎておかしくなってしまったのかも…
禁忌を犯した管理者はどうなるのか⁉︎
次話でお話しできると思います。