応援コメント

禁じられた旋律 1/禁忌(1)」への応援コメント

  • 管理者の中にはやはりいろいろなタイプがいて、このメルキオールは一癖も二癖もあるような感じですね。
    禁忌を犯したらどのような処分が下されるのか。
    管理者を裁くのは誰なのか、その辺も今後明かされていくのかも?


    エディットは如何やら

    ここはルビを振るか、どうやら、とした方が分かりやすいかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、修正のアドバイスありがとうございます!
    早速直しました。

    メルキオール、確かに癖のある人物ですね。
    反面、仕事に対して真面目だと言えます。
    いや、真面目すぎておかしくなってしまったのかも…

    禁忌を犯した管理者はどうなるのか⁉︎
    次話でお話しできると思います。

  • メルキオールの禁忌とは、何でしょう。気になります。
    実は、コメントを読むまで、私もバーリさんが亡くなったことに関係あるのかなと思っていました。

    ところで拙作に評価と渾身のレビューをありがとうございました。
    おっしゃるところの『ドロドロの愛憎劇』と『倒錯したエロティシズム』は私の真骨頂ですので、強調して取り上げていただいて特に嬉しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >実は、コメントを読むまで、私もバーリさんが亡くなったことに関係あるのかなと思っていました。

    やはり分かりずらかったみたいですみません!
    もう少し丁寧に書くべきでしたね。
    後々、手直しをしようと思います。

    田鶴様の作品は、美しい描写、生々しい人間臭さが『毒』となり、それが癖になってしまうのと思っています。
    これからも楽しみに拝読させていただきます!

  • メルキオールがおかした禁忌とは、バーリさんを消したことでしょうか?
    メルキオールにどんな理想があったのか、続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと分かりづらい話となってしまいました。

    メルキオールの管理している世界は、デルグレーネや倫道たちのいる『世界』をは別の『世界』のものです。
    ですので、バーリの件とはメルキオールは関係ありません。

    メルキールは何を求めたのか?
    同じ管理者としてフォルセティたちに突きつけられた事柄、次話に語られます。
    引き続きご愛読いただければ幸いです!