第28.5話 キャラクター紹介Ⅰ

取り敢えず今いるキャラクターを紹介します。

○ 現実世界

紅魔コウマヒビキ…今作の主人公。

少年期の頃母親がいたが魔物の襲撃により魔物を異常なまでに憎みすべての魔物殺さない限り怒りを抱えているが仲間を大切にし自分の身を知らずに突き進む性格であるが性的知識が皆無で赤ん坊の生まれ方がまさかのコウノトリで運ばれていると思っている。

身体的特徴は少年期の身長が75センチ髪色は白銀で顔の形は細く髪型はショート、青年期は身長175センチで髪色は少年期と同じ色で髪型はウルフカットで顔の作りはクール系で体格は細マッチョ。

紅魔コウマツキ…今作の主人公の妹でありヒロイン。

少年期の頃母親がいたが魔物の襲撃により魔物は恨んでいるが他の被害者が出ないために魔物を理性を与える方を探していて仲間を大切にして全員が助かる方法を選ぶ性格だが幽霊や気色悪いの物を怖がっており恋愛に興味を持つなど乙女心がある。

身体的特徴は少年期の身長が65センチ髪色は白銀で顔の形は細く髪型はストレートのロングで青年期は身長160センチで髪色は幼少期と同じで髪型はスーパーロングのポニーテール顔の形はクール系でスタイルはかなり抜群でバストサイズはE。

蒼聖ソウセイショウ…今作の主人公の相棒枠である

少年期の頃はヒビキと月が通っている学校の友人であるがリブロムをヒビキ達に見せた時に魔物が襲撃して来て母親を亡くしたのは自分のせいだと責任強い性格で親を特攻隊に刺せた王国を少し疑い罪滅ぼしのために魔法使いになり魔物が現れないために日夜調べているが少し運動が苦手だが代わりに指揮の天才である。

身体的特徴は少年期の身長が70センチ髪色は黒で顔の形は細く髪型はショートで青年期は身長170センチで髪色と髪型は少年期と同じで顔の作りは物静かで体格は少し細め。

・ アーサー・ペンドラゴン…今作の重要人物である。

試練を受けている時に突如現れた青年で自身は師匠に魔法使いなるようにと言われて成り行きで受けたが修行したことで才能があり将来八星エイトスター魔術師マジシャン候補に選ばれているが自身の言い分を伝えるのが少し苦手だが強靭な忍耐力がありシスター曰く『ファンクラブが出来ている』の事。

身体的特徴は少年期の身長は110センチで髪色は黄色が混じった金で顔の形は細く髪型はショートで青年期は身長178センチで髪色は少年期と同じで顔の作りは白馬の王子様風で髪型はウルフカットで体格は細マッチョ。

・ ロバート・ティルベル…今作のライバルである。

少しくらいが低い貴族の一人っ子だが権力を使わず自分自身の力で憧れの魔法使いになろうとしている努力家だが名前を間違えると烈火のごとくキレてしまったり少しだけナンパするなどの少し不真面目だが相手を騙すことが特技である。

身体的特徴は175センチで頭髪は少し茶髪のストレートで顔は少し鋭めで体格は少し細めである


○ 追体験世界

・ リブロム…ショウが所持していた魔道書で本の扱いにうるさいがヒビキに的確なアドバイスをする。

・ ニミュエ…リブロムを所持していた魔法使いの最初の相棒である。最初の仲は険悪だったがお互いを最高の仲間だったが魔法使い試験で生贄されて命を落とす。

・ マーリン〈追体験世界〉…リブロムを所持していた魔法使いの相棒であるが未来を予知できる代わりに異常なほどに寿命が減り生き残るためには生贄にする事で寿命を延ばせる。

・ ボーマン…金欲が強い魔法使いだが金がない者に金を与えたり全員が金持ちになるまで金を稼ぎ続けるなどの信念がある。

・ エレイン…すべての魔物を救済する少女だがその正体はアヴァロンに指名手配されているサンクチュアリの教祖ゴルロイスであった。

・ メイジー…レッドフードと呼ばれる魔法使いだがそれは祖母が行った行為で本当はまだ未熟な魔法使いであったがリブロムを所持していた魔法使いの言葉によって前向きに進みだす。

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