応援コメント

 July 12」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    第二部は日記の記述という構成で、緊迫感がより伝わってくるようです。
    一部の様々な情報体を集合させた構成にも舌を巻きましたが、一転キマイラ研究の世界情勢への影響という、よりハイレベルな展開にワクワクしております。
    凄いですね。
    最後になりますが、拙作へのレビューコメントありがとうございました。

    作者からの返信

    この様な、色んな意味で「読み難い」モノを読んで頂き、誠にありがとうございます( ;∀;)コメントまで、すいませんm(__)m

    無人称、なのか神人称、なのかも分からない今作が処女作なんです(;^ω^)

    流石にずっとレポート、調書、論文形式はもはや小説でも無いなぁ、と感じて、録音、録画や今回の日記という形式を選びました。これでなんとか「小説」と言えるかな…という経緯でございます(●´ω`●)

    この第二章『有為転変』は近藤が懸念していたウイルス、繁殖形態、その原因や進化の方向まで拘り、書いてて楽しかった部分でもありますので、是非、その辺を刮目して頂けると幸いですm(__)m
    何卒よろしくお願い致しまするm(__)m