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2024年8月21日 08:15
コメント失礼します。第二部は日記の記述という構成で、緊迫感がより伝わってくるようです。一部の様々な情報体を集合させた構成にも舌を巻きましたが、一転キマイラ研究の世界情勢への影響という、よりハイレベルな展開にワクワクしております。凄いですね。最後になりますが、拙作へのレビューコメントありがとうございました。
作者からの返信
この様な、色んな意味で「読み難い」モノを読んで頂き、誠にありがとうございます( ;∀;)コメントまで、すいませんm(__)m無人称、なのか神人称、なのかも分からない今作が処女作なんです(;^ω^)流石にずっとレポート、調書、論文形式はもはや小説でも無いなぁ、と感じて、録音、録画や今回の日記という形式を選びました。これでなんとか「小説」と言えるかな…という経緯でございます(●´ω`●)この第二章『有為転変』は近藤が懸念していたウイルス、繁殖形態、その原因や進化の方向まで拘り、書いてて楽しかった部分でもありますので、是非、その辺を刮目して頂けると幸いですm(__)m何卒よろしくお願い致しまするm(__)m
コメント失礼します。
第二部は日記の記述という構成で、緊迫感がより伝わってくるようです。
一部の様々な情報体を集合させた構成にも舌を巻きましたが、一転キマイラ研究の世界情勢への影響という、よりハイレベルな展開にワクワクしております。
凄いですね。
最後になりますが、拙作へのレビューコメントありがとうございました。
作者からの返信
この様な、色んな意味で「読み難い」モノを読んで頂き、誠にありがとうございます( ;∀;)コメントまで、すいませんm(__)m
無人称、なのか神人称、なのかも分からない今作が処女作なんです(;^ω^)
流石にずっとレポート、調書、論文形式はもはや小説でも無いなぁ、と感じて、録音、録画や今回の日記という形式を選びました。これでなんとか「小説」と言えるかな…という経緯でございます(●´ω`●)
この第二章『有為転変』は近藤が懸念していたウイルス、繁殖形態、その原因や進化の方向まで拘り、書いてて楽しかった部分でもありますので、是非、その辺を刮目して頂けると幸いですm(__)m
何卒よろしくお願い致しまするm(__)m