いやもう、ひどすぎ！
これからの展開に期待です！

踏んだり蹴ったり……人生観と音楽に対する向き合い方の違いというやつですな……。

これは辛い……。
もっと日頃から言葉を交わしていれば追放もNTRもなかったんでしょうけど、一度不満を持ち始めると言葉を交わす気力すらなくなっちゃいますしね。
自分も似たような経験(ここまで酷くはない)をしたことがあるので、ちょっと来るものがありました……。

バンドを追放される理由が理不尽なようでいて、リアルだなぁと思いました。

方針の違いと、異性関係のトラブルはありがちな気がします。

異世界系によくある追放ものの要素を現代NTRものに取り入れられたのですね。

第一話のタイトルからして凄いなと思いました。そして、あまりに金吾が憐れで見ていられないくらいでしたが、続きが気になって仕方ないお話の展開の仕方でした。

こ、心が痛い！！！

結愛も金吾もむかつくーーー！笑
ここから逆転劇になることを祈ってコメントさせていただきます。

追放モノの逆輸入といった感じですな！　アレンジしつつなぞられるテンプレ展開が心地よいまで……ある……ッ！！
金吾はうまく立ち回ろうとして結局八方からヘイトを稼ぐタイプの、能力あってそつ無いのに何故か疎まれてしまう、損な人柄ですよなぁ……でも、信彦と結愛の妬みとか疎外感も分からないでもない……でも、東京でバンドで一発的な、８０年代だとしても見通し甘すぎのこの二人は逆に今こちらから切るで正解だったかも……ここからの逆転に期待ッ！！

バンドオンリー。
バイトなどもしてないのでしょうか？
かなりリスキーですね。
特にボーカル。
楽器はバックバンドでも需要ありますが。

クビにされただけじゃなくて恋人まで奪われるの予想外すぎて鳥肌やばい…
金吾くんにはまじで報われてほしい！

私、寂しかったんだよ？　知るか！　私は毎日だって会いたいの！　俺もだよ！　ほ、本当！？　ああ！　HAPPY END！

脳が破壊されました。もう誰も信じられません。責任取ってください。NTRを敬遠し続けた代償。今ここに。応援しています。

小早川家の金吾さんって、幼少期に親戚のせいで振り回されて苦労した挙げ句、早死しそうな名前ですね。
親戚に三好孫七郎とかいそう。

どうもはじめまして、一式戦闘機と申します。

夢を叶える為に努力するのは素晴らしい事だとは思う。
だが自分の人生ってのはどうなるか分からない以上、夢ばかりに現を抜かず現実の為に備えておく事も大事だよ。
それを「覚悟がない」と笑うのは、何の努力もした事がない人間の戯言だ。

はじめまして、ざまぁの作品を見にやってきたものです。こちらはバンドの少年くんのお話ですか。面白そうですね。よろしくお願いします。

僕の元カノもそうやって僕を裏切ったから、この章は僕にとってとても現実的だった。
こちらは中国出身。中国の西部に生まれたが、東部の大学に行かなければならない。2つの場所の間には何千キロもの距離があり、毎日カノと一緒にいることはできない。
恋人が急に連絡をよこさなくなった時期があり、地元に帰ってデートを探しても後回しにされる--当時は浮気とは知らなかったが、この目で見るまでは信じられなかった。
まだ1章しか読んでいないが、主人公に妙に共感してしまう。
作者の文章がすごくハマっている。

イベントから参りました。
良かったら拙作もご覧下さい。

よくあるNTRは異性側ががめついことから来るクズ要素があるけど

これは主人公のほうが悪いな
理解ある子で裏切りならどっちもといえるが
これは普通にすれ違ってる故のものだし

追放、ざまぁ要素たっぷりですね、これから期待してます🎸

おはようございます。

小早川？
逆できたんですね。楽しみです。

12時17分追記

先走った解釈だったかもしれないです。申し訳ありません。一応聞いてもらえますか？

男主人公の名前から、小早川秀秋（1582〜1602、別名:金吾中納言）を連想しました。

関ヶ原の戦い（1600）において、小早川勢の寝返り（石田三成から見ると裏切り）が東軍（徳川家康）が勝利するきっかけになりました。

ということが、頭に浮かびました。

浮気をした人は間違いなく悪いです。
でも、この節から見ると、男性の主人公も確かに非がありますね。