ペタグーグミ コーラ味(ノーベル製菓)
キャラクターを模したお菓子は形を堪能して食べる派とノールック派がいるのではないだろうか。
私はノールック派である。
しかもこのペタグーグミのキャラクター、ペタグーへの愛着はほぼない。捕食されるためのグミミンである。袋から取り出されてただの食感となる…。
ノーベルさんはコーラの塊で地雷のオーラを感じているが、このグミはスタンダードグミであった。噛み心地もほどよい。
コーラのかたまり、あれをグミにカテゴライズされてたら信用は失われてましたね。ほんと、あれは飴枠だったようなので、大事にはしませんがね?
コーラの塊はコーラと言って口に放り込まれたら「コーラの原型」だと思った次の瞬間には失敗したゴムと煮詰め損なったオレンジが手招きしてくるんだよ。
顎がちょっと痛い。ごちそうさまでした。
グミのお昼ご飯は腹持ちが悪いので結局3時にレンコンのきんぴらを作ってつまんだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます