応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第86話への応援コメント

    眼鏡「遺憾の意」

  • 第2話への応援コメント

    普通にぶち殺した奴ら所持金持ってなかったのか?

  • 第80話への応援コメント

    不意打ちとかじゃなくて戦闘状態で瞬殺されるのは草

  • 第67話への応援コメント

    これは事案一歩手前ですわ

  • 第66話 閑話休題への応援コメント

    リドお肉の破片でいいんだ…(笑)

  • 第65話への応援コメント

    三章はどんな話になるのかとても楽しみですれ!

    作者からの返信

     anchi様、いつも応援ありがとうございます!
     励みになっております!

     近況ノートでも3章のことについて軽く触れたので、こちらにも記載させていただきます。

     一章では出会いと救い。
     二章では仲間。
     
     そういうコンセプトで書いてきましたが、三章では英雄の覚醒として仕上げようと思っています。
     まだまだ執筆途中ですが、学園編に戻り、国外への実地演習に向かいます。

     楽しみに待っていただけるとありがたいです。


     今後もスラナイをよろしくお願いします。

  • 第62話への応援コメント

    セシリアが可愛い!

  • 第56話への応援コメント

    きっとあの二人は笑いながらやったに違いない!

  • 第55話への応援コメント

    dieジェストにしてもあまりにも不憫。

  • 第50話への応援コメント

    ヤッチマイナー
    ---
    > 私が戦場でそれを返上のみだ
    返上するのみ、かなと。

  • 第47話への応援コメント

    構わん、撃て。

  • 第46話への応援コメント

    これは気持ちの良い変態
    ---
    > 一番体が動かしやすい体制を見つけるのは、割と苦労する作業なのだ。
    体勢かなと。

  • 第45話への応援コメント

  • 第44話への応援コメント

    なんという逆恨み。。。

    手に入らないなら殺してしまえ、そんな醜い感情は、断じて愛なんかじゃない!
    ただの歪んだ性欲・独占欲。

  • 第44話への応援コメント

    あら、ヤンデレお嬢ちゃん

  • 第22話への応援コメント

    誤字報告です。

    普通の人間の至高であれば、城仕えという栄誉に包まれた職業についているのに、イジメの実行犯などというしょうもないリスクを背負う必要はないだろう。

    至高→思考

    いつも楽しくよませてもらってます。
    普通に下衆な主人公が良い感じw

    作者からの返信

     iiinusan様

     誤字報告ありがとうございます。

     これからも楽しんでいただけるよう頑張ります!

  • 第35話への応援コメント

    レベルが6のロベルトとレベルが9のリドが戦って互角だったのは、ロベルトが魔力使った戦闘をしてリドが生身だけの戦闘をしてたからってことでいいんですかね?

    作者からの返信

     ishiha様
     コメントありがとうございます。

     その通りです。

     ロベルトは前回の大戦経験者として描いていますので、デバフが当たり前の世界です。

     ある程度の情報を掴んだ上で、リドの実力を周りに見せるため、戦闘体制を整えて謁見の間にきている設定です。

     その為、風呂に入浴していたのも、デバフを聖協会の人にしてもらう前という感じです。

     長旅の汚れを落とす為、身を清めていたわけです。


     まさか気がついてくださる方がいらっしゃるとは。

     分かりにくくて申し訳ありません。
     ある程度落ち着いたら加筆修正しようと思います。

  • 第3話への応援コメント

    かなり危険な状態ですね……
    救いはあるのか🤔

  • 第16話への応援コメント

    毛刈りじゃあああ

  • 第2話への応援コメント

    ペストのアレですね

  • 第41話への応援コメント

    親の教育が完全に失敗している。もうこの国を滅ぼしてしまえば。

  • 第17話への応援コメント

    皇帝の命を救って体勢を崩した人間を、その機に乗じて、攻撃して骨折させるって。。。

    むしろロベルト自身が真っ先に皇帝の危機に助けるべきところ、私闘の勝利を優先したことを断罪されないのでしょうか。

  • 第1話への応援コメント

    殺した相手から、金目のものを奪った方が、遥かに稼げそうな??

  • 第40話への応援コメント

    あら飛びましたわね。ズボンが。
    ---
    > サウロくんに試験を向けると、ズボンがずり下がった状態で呆然としていた。
    試験を押し付けてしまった…。

  • 第38話への応援コメント

    セルフサウナ

  • 第38話への応援コメント

    一瞬で片付けてしまったので取り巻きがことあるたびに襲ってきそう…

  • 第37話への応援コメント

    あぁあぁ素手は許容してしまったのか…南無三。
    ---
    > オレに理がねぇ。
    メリットと言う意味なら「利」じゃないでしょうかね。

  • 第10話への応援コメント

    凄まじいアホ

  • 第32話への応援コメント

    あらやだ良い雰囲気。

    ---
    > だからこそ、淡白見えるような反応で、決して忘れないように一言一句逃さず聞く姿勢をエマは取る。
    淡泊に

    > その表紙で横にいたリドの肩に軽く自分の肩が触れた。
    拍子

  • 第31話への応援コメント

    そうはならんやろ。笑

    ---
    > 「街道に出るような弱い魔物は騎士が処理する。森の奥地などには強い魔物が存在すると言われているが、よほど街に攻めることはない」

    "よほどのことがない限り街まで攻めて来ることはない"とか如何でしょう。

  • 第30話への応援コメント

    さて、銃は上手いのか敢えてめちゃくちゃ下手くそか?笑

    ---
    > 人間観察には地震があるが、アリシアが腹の中で何を考えているのかオレですら読めない。
    自信かと。

    作者からの返信

     物理様、いつもコメントありがとうございます。

     上記の内容、修正いたしました。

     ありがとうございます!

  • 第29話への応援コメント

    ---
    > 「ううん、何でもないの。……ただ、少し不器用なのも人に似てるなって思って」
    あの人、ではないかと。

    > ええ、気を悪くしないで欲しいけど、あまり良い噂は少ないわ。
    "あまり"の後には否定形が続くので、"少ない"よりは"多くない"が適切かと。

  • 第10話への応援コメント

    アリシアひどすぎる。笑って許せる無能の限度を超えてる。ここまで来たらもうヘイトキャラだろ
    助けられた後ぶん殴られてほしい

  • 第27話への応援コメント

    もう、面白すぎる!!
    サウロ君と良い友好関係築いてほしいものだ

  • 第5話への応援コメント

    くっころ女騎士かわいそう……
    アリシアはバカ女。不快。好きになれそうにないヒロイン

  • 第4話への応援コメント

    まーた一人になっちゃってアリシアはバカ女だな

  • 第25話への応援コメント

    Dieジェスト…。
    ---
    > 階段からの転落事故にでも合わせてあげればいい。
    事故に遭う、ではないかと。

    作者からの返信

    物理様、いつもコメントありがとうございます。

    上記の件修正しました。

  • 第22話への応援コメント

    ---
    > 大規模な商会がこぞって店を出す通称【鏡通り】に着く。
    > 何故ココが鏡通りなどと呼ばれているのかといえば、
    > オレ達はガラス通りを進んでいき、少し外れへと逸れた。

  • 第21話への応援コメント

    全員真面目な善人だったお話。
    後の邂逅もいつか読みたいですね。

  • 第12話への応援コメント

    リドとエマの掛け合い楽しい

    作者からの返信

     さく@読者様。応援コメントありがとうございます!

     楽しんでいただけたのでしたら、めちゃくちゃ嬉しいです。

     ぜひ、リドとエマが繰り広げる【コント 皇城】をお楽しみください。

     この後、15時、18時にも更新しますので、楽しみにお待ちください!

  • 第20話への応援コメント

    イジメかぁな…

  • 第20話への応援コメント

    食文化が解らんw
    ---
    > 「気が効くな。丁度行こうと思っていたところだ」
    気が利く、かと。

    > 効くところによれば、アリシアの妹とカーラは本当の姉妹のように仲が良いようだ。
    こちらは「聞く」かと。

    作者からの返信

     物理様、いつもありがとうございます。

     上記の件、修正いたしました。

  • 第17話への応援コメント

    ---
    >c思考を振り切ったような表情を浮かべたロベルトは、座った目で剣を構える。
    「据わった」目、かなと。

    作者からの返信

    物理様、誤字の報告ありがとうございます。

    上記の件修正しました!

  • 第15.5話への応援コメント

    我々は何を読まされているんだ(白目)

  • 第15話への応援コメント

    世間は狭い

  • 第11話への応援コメント

    ---
    > リドの方を見て、眉を避けていた?
    眉を下げるか、眉を顰めるではないかなと。

    作者からの返信

    物理様、誤字の報告ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 第12話への応援コメント

    10年以上生きるか死ぬかの環境で生きてきて、急に現れた温室育ちの少女になぜこんな親身になれるのか。普通はカモの対象としてみるか、無視かの2択だけどな。いくら性根が優しくても信じられんな。

    作者からの返信

    keiji1297様、応援コメントありがとうございます。

    確かに中々信じられませんよね。

    果たしてリドは何を考えてアリシアやエマと向き合っているでしょうか。

    劣等感を抱きながらもマトモになりたいと思っているのか。

    今まで見たこともないような綺麗な心の少女達に憧れがあったのか。

    誰かの面影を見ているのか。


    詩的になりましたが、今後の更新にて、keiji1297様の疑問が薄れていけたら良いなと思います。

  • 第9話への応援コメント

    ---
    > 屋敷を観察していた時ら見張りの姿をエマも確認したのだろう。
    時に…でしょうか。


    > 後方に下がることで同時に斬りかかってきた四人の剣を跳躍することで躱す。
    「~ことで」が重複しています。
    後方に跳躍することで、とかではないでしょうか。

    作者からの返信

    物理様、修正点のご報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第6話への応援コメント

    ---
    > そろそろ|スラム(ここ)の住人が動き出す時間だ。

    > |スラム(ここ)はそういう場所だ」

    作者からの返信

    物理様、誤字の報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第5話への応援コメント

    ---
    下記、軒並み傍点の振り損ねと思われます。

    > リドは|わざと≪・・・≫指先を一瞬だけ動かした。

    > 「リド・エディッサか……|エディッサ≪・・・・・≫……?」

    > ふと今日の出来事を|反芻(はんすん)していた。

    > ……いや、して|貰って≪・・・≫いたと言った方が正しいかもしれない。

    作者からの返信

    物理様、応援コメントありがとうございます。

    修正点のご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第3話への応援コメント

    ---
    > 明日死ぬかもしれない生き方でそんなことを考えられるほど、リドには余裕がない。そしてこれからもない

    リドの発言なので、"リドには"は"オレには"かなと。

    作者からの返信

    物理様、応援コメントありがとうございます。

    上記の件、修正しました。
    ご指摘ありがとうございます!

  • 第6話への応援コメント

    企画ページから拝見しました。

    リドさんは、育ちが悪いと言う割に、事象を体系的に捉えてますね。
    王族が聞き覚えのある名字といい、かつての名家の家系でしょうか?

    アンリさんが無事なことを祈ります。

    作者からの返信

    石の上にも残念様。
    応援コメントありがとうございます。

    今後の内容に期待してください!

  • 第3話への応援コメント

    こんばんは。
    しょうもない指摘で恐縮ですが、
    "実は強情な女なのかもしれない《・》。"
    →"・"不要かと。

    作者からの返信

    石の上にも残念様。こんばんは。
    応援コメントありがとうございます。

    ご指摘の件、修正させていただきました。