応援コメント

第4話 始まりは銃の乱射から」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    シルバーウィーク読書王の結果発表でお見かけして読みにきました!
    現実的ではないのに、どこか現実味を帯びている文章作りに物語の設定、どれを取っても先がとても気になります。個人的には美咲にどうにかして幸せになって欲しいものです、親愛する兄が自分に何も言わずに殺伐とした異世界? に行くだなんて……おそらく後から再登場するのでしょうが……それも踏まえて本当に気になります!
    ご自身のペースで連載を続けてくださると嬉しいです。

    あとこれは私的な質問なのですが、読書王になった日はどのくらいの文字数読んでたのですか? めちゃくちゃ気になってしまって……

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございました。
     まさか、読書王の結果から、足を運んでくださる方がいるとは思わず、喜びはもとより、かなりの驚きを感じています (*゚▽゚*)

     さて、美咲の今後が気になるというお話でしたね。
     ニルさんにご指摘していただき、改めて美咲というキャラクターを、私も振り返ってみたのですが、今現在の美咲については、作者として、あまりきちんとした設定を作っていなかったことに、遅ればせながら気がつきました(全くないわけではありません) (; ・`д・´)

     おっしゃるとおり、少なくとも兄の翔太朗が、過去に何をしたのかという場面で、美咲も再登場するはずなのですが、あくまでもそれは過去のエピソードになるので、今現在の美咲という話になると、私自身が予定しているストーリーの流れに照らすと、挿入できる位置は少なくなりそうです。もちろん、番外編や挿話という形であれば、それも可能でしょうが……そこまでするべき重要人物なのかと聞かれると、どうしても他の調査員に劣ってしまいそうです。ただ、翔太朗にとっては、間違いなくキーパーソンの一人なので、確実に再登場はします。

     今現在、私が本作で抱えている問題は、直近の本文では説明しない、キャラクターの行動になります。平たく言えば、今後は翔太朗のいる⑤班に、スポットライトをあてていくわけですが、「じゃあ、その間に他の班は何をしているの?」という課題に、思いのほか難儀しています。最終的に、作ったそれらを本文として描くことはなかったとしても、つじつまが合うように、設定だけは作っておかないといけないため、その点に四苦八苦しています Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ
     ですので、かなりスローペースでの投稿になってしまいますが、引き続き、ニルさんの応援を賜れましたら、幸いの限りです (*・ω・)*_ _)ペコリ

     最後に、読書王に関するご質問ですね。
     ひょっとしたら、似たような企画が、今後も実施されるかもしれませんので、一応、モデルケースにしない――今回の御咲花の結果を超えればいい、と考えるユーザーを出さない――ための配慮として、具体的な数字での回答は、念のために控えます。申し訳ありません。たぶん、私の記録を超えるという方法は、企画として、あまり健全じゃない気がしますので……。
     ですが、ある程度の数字を知りたいというのは、最もなご感想だと思いますので(私も別の立場なら知りたいはずなので)、120万字を超えていたことだけは保証します - ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

     ぶっちゃけ、この読書王は、私としては運が良かっただけな感じもしています。
     と言いますのも、直前の金曜日は、めちゃくちゃ早めに寝てしまったんですよね。もちろん、それは読書王とは無関係の理由からでした(深夜に起きて、何気なくメールを確認したら、読書王の開催に気がついたのです)。なので、初日の土曜日がフルで使えたことが、非常に大きかったのではないかと感じています。ほかのユーザーより明らかに、時間のアドバンテージがあったはずなので (՞ . ̫ .՞)"‬

     コメントのお礼に、ニルさんの作品も読みにいこうと思ったのですが、投稿されていないようなので、ひょっとしてニルさんは読み専の方ですかね? もしかして、読書王のデイリーを狙っていた……とか? そうだとすると、ちょっと申し訳ない気持ちです (´•̥ ω •̥` )
     ジャンル別部門は意識して狙ってみましたが、デイリーの結果は私としても予想外です(汗)