このエピソードを読む
2023年8月25日 17:14
顔に見えるシミ……。そういえば、昔天井の隅っこに顔に見えるシミがあったのを思い出しました。当初は怖かったものの、だんだんどうでも良くなってきたのを覚えてます。こうしてみると、小学生だからこその恐怖体験というのもありそうです。小さい頃の冒険とうまく組み合わさっていて、懐かしさを感じました。
作者からの返信
私も子供の頃に日本間の壁を見ていると、何かを吐き出し絵いる顔に見えたのを覚えています。 それは人間の脳が起こす錯覚なのですが、子供の頃は何となく不気味に思ったものです。 小説では、当初は壁や床から浮かび上がってくる《顔》に対し、3人組は逃げ惑うだけでしたが、ちょっと戦わせることで、パニックホラー的なものとしました。 それぞれが役割や活躍をすることで、◯◯は居た意味がないよな。と思われないように考えました。 小学生にしては、かなりスリリングな冒険になりましたが(^^ゞ ご感想、ありがとうございます。
顔に見えるシミ……。
そういえば、昔天井の隅っこに顔に見えるシミがあったのを思い出しました。
当初は怖かったものの、だんだんどうでも良くなってきたのを覚えてます。
こうしてみると、小学生だからこその恐怖体験というのもありそうです。
小さい頃の冒険とうまく組み合わさっていて、懐かしさを感じました。
作者からの返信
私も子供の頃に日本間の壁を見ていると、何かを吐き出し絵いる顔に見えたのを覚えています。
それは人間の脳が起こす錯覚なのですが、子供の頃は何となく不気味に思ったものです。
小説では、当初は壁や床から浮かび上がってくる《顔》に対し、3人組は逃げ惑うだけでしたが、ちょっと戦わせることで、パニックホラー的なものとしました。
それぞれが役割や活躍をすることで、◯◯は居た意味がないよな。と思われないように考えました。
小学生にしては、かなりスリリングな冒険になりましたが(^^ゞ
ご感想、ありがとうございます。