応援コメント

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  • 第3話僕の嫁さんへの応援コメント

    いいお嫁さんで良かったですね

    作者からの返信

    はい。
    感謝しかないです。
    早く、楽な生活させたいです。

  • 第3話僕の嫁さんへの応援コメント

    10代の嫁をもらいたいと思ってる60手前のニートとは違いますね

    作者からの返信

    うちらは、汗まみれになりがら働いているのに、ケンタッキーエッセイ書いて、涼しい部屋でノホホンとして生活しているとは。

  • 第2話彼女とへの応援コメント

    その頃彼は家族経営のくせに自分の事大幹部て言ってたんですね

    作者からの返信

    吐きそう


  • 編集済

    第1話野性時代への応援コメント

    あの、ラ・サールを受験されてたんですね!
    受験をされただけでも凄いですよ。僕は何も考えずにただ、地元の公立中学校に行きましたから。
    追伸。今非リア充の身からすれば、大変羨ましいです…。

    作者からの返信

    アハハハ、羨ましいかぁ〜。
    だよね。
    あの頃は楽しかったなぁ〜。

    醍醐潤君もモテ期がくるよ。

  • 第1話野性時代への応援コメント

    ラ・サール落ちたの別におかしな事じゃないですよ。僕の塾でも頭良かった奴軒並み落ちてますから

    作者からの返信

    でも、行きたかったし、悔しかっです。