この度は企画ご参加いただきありがとうございます。
vtuberも作家も夢を売っているのかしら。
私も誰かの夢になれるような存在になりたいなと思いながら読み進めました。事実がどれほど現実と違っても、胸を張って私はこれからもハナビシトモエとして生きていきます。
エゴサを出来るほど、人気作家ではないですが、新人賞に出したりこういうところで頑張ってみたり、日常で戦ったり、水無月ミノリさんとは違う世界で生きる。
そう改めて思わせていただけるような作品でした。
ありがとうございます。
また機会があればよろしくお願いします
作者からの返信
こちらのご閲覧もありがとうございます。
そして、Xのフォローもありがとうございました。もしよければ、今後とも仲良くして頂けると嬉しいです。
夢を売る仕事、という意味ではVも作家も似ているかもしれませんね。その夢と現実とのギャップに悩むのも、もしかしたら作家と同じなのかも。
色々とままならない世の中ではありますが、夢も現実もお互い頑張りましょうね。
配信……実はまるで門外漢なのですが、こう言う感覚なのかと思いました。
世代的に『匿名でいらんことする場合が多い』以上のことは知りませんが、匿名であっても誰かを演じている状態って、けっこうハードなのでは?と思いました。
作品との出会い、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントとご評価ありがとうございます!
実は私も、そちらの界隈についてはあまり詳しくなくて…そのため、このお話は半分以上私の想像で書いています(誤解を与えてしまったなら申し訳ありません)。
配信者に限らず表舞台に立つような立場の方々は、本当の自分よりも世間の求める「自分」として活動しなければいけないのではないだろうか、という考えから生まれたお話でした。楽しんで頂けたなら幸いです。
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画へのご参加ありがとうございます。
本筋とは関係がないところではありますが、私もツイッターという愛すべき名称から離れられずにいるので、親近感を勝手ながら感じ拝読いたしました。
Vtuber(に限らず、他のイメージを売りにする職)は、自らをモチーフにした偶像を作り上げる行為だと思っているので、そのギャップに悩むことは大いにあるのだろうなと窺い知れました。
色々と考えさせられる面白い作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
こちらこそ、企画の主催ありがとうございます。また、先日頂いた拙作ホラーのレビューも嬉しく読ませていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
Xって名称、本当に慣れないですよね。これを書いたのは昨年の夏頃ですが、半年以上経った今でもツイッターと呼んでしまいます…w
細かい所までじっくり読んでくださり、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。