応援コメント

第一章【プロローグ】「これは世に埋もれた物語」」への応援コメント

  • 初めまして。批評企画から参りました。
    「少年」と「少女」を線対称の位置においてこれからキャラクターを立たせていくと感じられる冒頭でした。
    これからゆっくり拝読してまいります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、この度は僕の自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    この作品は、「対称性」をテーマの一つに考えていました。
    ですので、その意図が伝わったのだな、と嬉しく思います。

  • 初めまして、松本恵呼です。

    この度は、私をフォローしていただきありがとうございます。いきなりのフォローで驚いております。私の雑多な作品の何がお気に召したのでしょうか。ちょっと気になります。

    筆名様とは、すごいペンネームですね。また、こちらの小説も、先の読めない展開ですね。続きが楽しみです。

    これからもよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初めまして、筆名です。「ひつめい」と書いて「ふでな」と読ませます。
    この度は、拙作にコメントしていただきありがとうございます。
    御作を拝読した感想ですが、生活感に富み、親近感の湧く設定と人物像に心ひかれました。宝くじ、買ってみようかな……。

  • フォローありがとうございます。

    他の皆様もおっしゃっていますが、とても惹きつけられる冒頭だと思いました。
    「少年は知っていた」「少女は知っていた」という風に、同じ文体に違う主語を乗せる手法は割とありがちですが、その使い方が上手いなと感心させられました。
    どんな物語かは想像も出来ませんが、彼らが織りなす物語に期待が膨らみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物語の冒頭は結構に大切だと思っていますので、「上手い」といっていただいてとても嬉しいです‼
    こうしてコメントを送って下さってありがとうございます。

  • コメ失礼します。
    始まり方が面白いですね。含みを持たせた表現がその先を惹きつけるようで、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はこの第一章【プロローグ】は、実に二ヶ月間僕の通退勤時の暇つぶしとして生まれた駄文なんです。(我ながら痛い)
    それに感想がほしいなと思い(痛々しい)、『カクヨム』に投稿させていただいたのが、この小説の起源となっています。(頭痛が…)

  • 筆名さま。
    はじめまして。こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。千千と申します。

    この度は、フォローをありがとうございます。
    どんな御作を書かれるのだろうと、お邪魔させていただきました。

    なんとも先の読めない、プロローグにふさわしい魅せ方ですね。そそられます。

    これからゆっくりになるかもですが、拝読いたしたいと思っております。
    どうぞよろしくお願いいたします(^^)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、拙作を読んでいただけて非常に嬉しく思います。
    メチャクチャ「締切? え? 聞こえなーい?」を乱発します作者ですが、どうぞ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

  • はじめまして。
    フォロー、ありがとうございます。

    この始まり。
    めちゃくちゃタイプです!

    これから楽しみに読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    良かった! 物語の最初は肝心要の部分だと思っているので、そこが評価していただけて光栄です!
    これからもどうぞ、よろしくおねがいします。

  • フォローありがとうございます。
    筆名さんの作品も楽しに拝読させて
    頂きます!宜しくお願い致します🙏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    瀬尾正博さんの文章も拝読させていただきました。
    感想の方は、近々応援コメントにさせてもらいます。
    拙作は...作者が何も考えて無い作品にはなりますが、楽しんでいただけると嬉しいです‼

  • 筆名様、こんばんは。

    そして、みゃーのフォローありがとうございます!
    めちゃくちゃうれしいです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    みゃーも是非、筆名様の作品を拝読したいと思います。

    UNNAMED。
    これから何かが動き出す感じがすごくしました。
    これから凄く嬉しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、こんにちはおはようございますこんばんは、筆名です。
    動き出す、どころかキャラクターが独りスタープラチナ(目にもとまらぬ高速移動の意)しだすような物語になることを(僕が作者ですが...)期待しています。
    がんば‼ 執筆時の僕‼