応援コメント

第4話:孤児院」への応援コメント

  • 転生できたで多少は信じるようになった。
    →転生できた『の』で多少は信じるようになった。


    >>自分が造った地下室なので案内されなくても分かるのだが、それは言えない事だ。

    たった一文ではあるが妙にこの部分がモヤモヤする。
    孤児院に援助してくれている方に何かあってはいけないから手続きってかなりしっかりやると思う。
    「食糧庫に入れたのを管理責任者が確認する」事で双方に非が無い事を明らかにするって当然なのでは?
    むしろ院長という最高責任者が案内役についてして目視で確認するって最上位に敬意を払われているわけで…
    食糧庫の管理責任者が別に居たとしてもその人が付いてくるのは業務内。
    「人柄の良い」人を選んだと言ってるのだからそういう所をしっかり守るのは当たり前の様な気がする。

    「実は自作で技術的に凄いのを作っていた」という説明の部分につなげたい文章なのに
    「え?なんで嫌がるの?態々正体を隠しているのに形式を守らず勝手に内部に入り込むつもりだったの?」と勘違いされる文だと思う。

    「実はこの地下食糧庫、孤児院を始める際に何かできないかと苦心した自作の食糧庫なのだ」
    とか別の表現の方が良い気がする、妙にこの部分の表現がモヤモヤしてしまった。
    しかも、以降の部分がある意味俺sugeeeeeeeeeeeeeな部分なので親切のはずが妙に高慢に見えてしまってモヤモヤする。
    表現の仕方、作家の書き方、そういった部分かも知れないのですが…素直な感想です、申し訳ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界、公的な孤児院はありません。
    何の見返りもなく、主人公が不完全な良心でやっているだけです。
    それも自分が表に出ないように母親名義でやっています。

    おっしゃる通り、この主人公は高慢です。
    孤児院も、半ば慈善、半ば自分に利用できるからやっているだけです。

    後は異母兄達からの暗殺を警戒しているので、実力も隠していますし、隠し玉も用意しています。

  • 成る程、子供達が殺させると言う危機感を煽り、子作りに励ませて政務から遠ざけ、自分達に利益が来るように政務を行って居るのかな?。

    凍らせて100年は無理が有と思うのだが・・・。
    魔法で凍らせたので、普通の氷とは違う効果が出ているのかな?。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    徳川家斉を参考にしています。

    絶対零度で缶詰効果も出していると思っていただければ……

  • おおっ!
    お肉がドロップするダンジョンとは
    素晴らしい。

    作者からの返信

    肉ダンジョンがあると喜ぶ人がいるでしょうね、