源也（げんや）「でまずは色々確認したい！ルーラーランクはAランクで合ってるな？未来（みらい）！」

未来（みらい）「はい！葛城（かつらぎ）師匠！」

源也（げんや）「それと俺の事は源也（げんや）と呼ぶ事！名字呼びは嫌いだ…」

未来（みらい）「はい！わかりました！源也（げんや）師匠！」

源也（げんや）「次の確認いくぞ、コントラクターは？」

未来（みらい）「2人です！」

源也（げんや）「ちなみにその2人の種族は？」

未来（みらい）「サラマンダーとオーディンです！」　　

源也（げんや）「使用武器は？」

未来（みらい）「片手銃と片手剣です！」

源也（げんや）「クラフト経験は？」

未来（みらい）「Aランク試験の時以来してません！」

源也（げんや）「ふむふむ…なるほど…」

未来（みらい）「どうですか弟子入りを許してくれますか？」

源也（げんや）「まずまず及第点だな！うん弟子入りを許可する！今日から未来（みらい）は俺の４番目の弟子だ！よろしくな！」

未来（みらい）「はい！よろしくお願いします！源也（げんや）師匠！」

源也（げんや）「おう！じゃあ正式に弟子になったし今日から俺の家に住んでもらう！いいな？」

未来（みらい）「家族には既に許可を取っています！」

源也（げんや）「何か困った事が有ったらリンに聞く事！リン！頼んだ」

リン「はいはい、前の時と同じ感じで良いよね？」

源也（げんや）「おう頼んだ！」

こうして未来は源也の弟子となり源也の家で住む事になった　　　　　　　　

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