第2話 いじめっ子と僕のママ系の対処法

さぁ今回はどうやら僕のママと僕をいじめて来るやつがにゃんににんするんだね!

ふぅドギツイわぁ…リアルで絶対できねえよのんな事…。

まぁこっちはゲームの世界のため美人だから

良いんだけどさぁ…、




まぁとりま覗いときま…


「ねぇ、おばさんこっち来てよ。」

「え、もぅ仕方ないわね…主人公がいるのに。」

「そんなこと言ってー♡」


うぉええええええ!🤮

待て待て確かに美人だぜ!?でもよ!自分のママと友達がエロい雰囲気なの見てるとゲロでそうになるわ!主人公がこれを見て泣く

のわかるわー!色んな意味で嫌よな!気持ち悪くてしかも大切なママが自分に構ってくれなくなるもんな!でもこんな奴母親じゃねえよもう!(様々な怒りのあまりハイテンション)この体の主人公の為に色々やらねえと…




よし今回は俺年齢的に動画サイトはあかん。(ボク11歳!)しかも録画したのを出してみろ俺まで巻き込まれる(!児童ポ○ノ法で。)

じゃあ対処法は1つしかない。まず!

…録画しとこっか…







〜3日後〜

オボロげぇ!やばいマジで吐いた。

コイツらがヤってたトイレで吐いた。

主人公の体に引っ張られて出ちまう。

しょうがねえよこの思考を読んでるやつがもししたら言いたい!想像してみろよ!自分のかかあと友達がヤってんの…。無理だろ?それと同じだ。




さ、証拠は撮った…あとは…

ピ ポ パ

とぉるるるるるとぉるるるるる

「もしもし警察ですか?」


そして窓をフルオープン!カーテンをクローズ!音を漏れやすくする!そして玄関のドアもオープン!

これでよし。1時間後が楽しみだなぁ。





「ふぅ、すごく良かったよおばさん。」

「そうねもっとしましょうか。」

「もう、おばさんった…」

ピンポーン

「何だよいい所に…ま、無視でいっか。」


ガチャり。無視はいかんぞ?無視は。

ゼハハハハハハハハハハァ!おめえらが無視したとこで俺がカギを開けちまえばしまいだぜぇ!

俺はどっかの某悪役の顔をしながらゲスいことをしていた。


「あ、どうも警察です。お子さんから通報があったのですが…うわぁ…。」

「え!?なんで!?まさかアイツ…!」

「え!?まさか主人公君が?」

「母さん いじめっ子…。流石にコレは馬鹿だろ…。」

「何してんだおめぇ!」

いじめっ子が向かって来るが普通に返り討ちにできる。こちとら精神年齢19じゃ。

11のガキとは場数がちがうわい。

「ゲフッ。ゲフッ。」

みぞおちに入れたからかかなり痛がっている。

「じゃまぁ…現行犯で奥さん逮捕で。

その子は…とりあえず家に連れてってくれ。

それと君流石にやりすぎ…。」

「正当防衛です!」

「よくその年齢でそんな言葉使えるね…。」








そうして母は普通に捕まり今は精神科医の診断を受けている、いじめっ子もカウンセラーの診断を受けてる。彼らのキャリアもこれで終わりだ。さぁ!本当のお家に帰りましょう!




「ふぅ、楽しかった。」

このように福男は睡眠と同時に夢を見るように他世界の住民に憑依できるのである。

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