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  • 蜘蛛の塚への応援コメント

    ぞぞぞってしながらも、最後はすっきりできてよかったです。

    語り口調の文体がとてもあっているんでしょうね。素晴らしかった。

    作者からの返信

    雨 杜和さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    語り口の文体、迷子になりながら書いていたので、そう言っていただけて嬉しいです(≧∇≦)

  • 蜘蛛の塚への応援コメント

    いいですねえ

    文章が流れるようですよ。
    まるでクモの銀色の糸が
    するすると吐き出されていくようで。

    ホラーってね、定型ほどこわいんですよ。
    こうなる、とわかっていても
    怖いものが本物だろうと思います。

    いいですねえ。
    パンダ、性差別はありませんが
    これはやはり、大人女子にこそ書けるものだと思いますよ。

    作者からの返信

    水ぎわ様!
    水ぎわ様に感化されて書いた、モラハラ男ざまぁ( *˙ω˙*)و グッ!
    文章、かなり迷子になりましたが、そう言っていただけて嬉しいです。素敵なレビューもありがとうございます!(≧∇≦)

    編集済
  • 蜘蛛の塚への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    冒頭がなんとなく不穏なので、怖い系かと思っていたら、スカッと系でしたね。
    モラハラめ!
    どことなく古風な文体が、個人的に好きです。
    おもしろかったです。

    作者からの返信

    烏目浩輔さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    初めて挑戦する語り口で、迷子になっていたのですが、そう言っていただけて嬉しいです!!

  • 蜘蛛の塚への応援コメント

    スカッと系!
    こういうの好きです!!!!
    ひとつの話でしっかりまとまってます!
    あーこうやってギャフンとさせたいですね^_^

    作者からの返信

    麻木香豆さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    スカッと系! 二票目入りました!!(≧∇≦)
    喜ばれるなら、また書けるといいな。

  • 蜘蛛の塚への応援コメント

    モラハラ夫が蜘蛛に殺されてスカッとしたわ!
    蜘蛛は、守り神だったのだなぁ。
    こういうどろどろ系スカッと終わり、好きです♬

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    初めてざまぁ系書いたのですが、無雲さまにそう言っていただけて嬉しいです! また書けるといいな。

  • 蜘蛛の塚への応援コメント

    こういうお話、大好きでよく読みますが、語りといい展開といい、素晴らしい作品でしたー!!
    どうなるんだろうと、ぐいぐいっと、引き込まれました。
    ざまぁ要素もほんのりあって、暗めのタッチにも関わらず読後感は良かったです。

    作者からの返信

    pico様!!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦) そう言ってもらえて嬉しいです!!!
    ざまぁ系、初めて書きました。楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 蜘蛛の塚への応援コメント

    蜘蛛は守り神にもなり、牙を向けるものにもなるのですね。宴で食べたものが黄泉竈食になるのではとヒヤヒヤしましたが、無事に生きながらえて良かったです。

    作者からの返信

    羽間慧さま!
    読んでくださりありがとうございます(≧∇≦) なんとか書き上げられましたが、なんか違う方向へ走ってました( ̄▽ ̄;)

    黄泉竈食…ふふ、同じ釜の飯を食ってに仲間になったから、見えなくなったのかもしれませんね…フフフ(´^∀^`)フフフ…クモヒメバチみたいな

    編集済
  • 蜘蛛の塚への応援コメント

    土蜘蛛の怪談だったのですね。
    悪者として当時の大和政権からは征伐されたのかもしれませんが、そんな虐げられた彼女らの思いが、主人公に味方して助けることになったのでしょうか。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    土蜘蛛、名前だけは有名ですが、怪異的にはもはや古典すぎて、「具体的な恐怖」がわからない妖怪ですね( ̄▽ ̄;)
    多分、守り神的存在だったと思います。

  • 蜘蛛の塚への応援コメント

    横暴な夫。読んでいて薄々そうではないかと思っていましたけど、やはり浮気までしていましたか(-_-;)

    しかしその最期は、哀れなものでしたね。
    あれだけ怖がっていた蜘蛛によって命を落とすなんて、彼にとって最も嫌な死に方だったのではないでしょうか。

    夫の横暴に耐えていた主人公を、女性達は放っておけなかったのでしょうね。
    だけどこれ、見方によってはもしかしたら主人公も女性達の元に通ってるうちに、向こうに連れて行かれてた可能性もあったかも(・・;)?
    真実は分かりませんけど、大きくなった娘さんは同じ苦しみを味わうことなく、幸せに暮らしてほしいですね。

    作者からの返信

    無月弟さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    モラハラ夫は、浮気した時も妻のせいにするそうです( ̄▽ ̄;)

    〉だけどこれ、見方によってはもしかしたら主人公も女性達の元に通ってるうちに、向こうに連れて行かれてた可能性もあったかも(・・;)?
    ふふふ。そうかもしれませんね。何せ、ご飯食べたしフフフ(´^∀^`)フフフ…


  • 編集済

    蜘蛛の塚への応援コメント

    古墳で出会った女性たち、夫にとってはただただ恐ろしいものだったでしょうけど、この女性からすると、助けてくれたようにも見えますね。

    人の命を奪うことを肯定するわけではありませんが、この夫には同情できません。彼女たちの価値観からすると、仲良くなったこの人を助けてやりたいという善意だったのでしょうか。
    彼女たちに直接尋ねれば何かわかるかもしれませんが、これ以上は関わるべきではないのかもしれませんね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)

    人の命は奪うのはよくないですが、まあ…怪異ですから…法律の外だしね…(遠い目)
    古墳時代の彼女たちにとって、侵犯者は命懸けで討ち滅ぼすのが当然の時代ですしね…( ̄▽ ̄;)