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  • 第4話 私の想いへの応援コメント

    清々しい、涼やか。そんな恋、ですね。年を重ねた時に思い出す、美しさ。

    作者からの返信

    豆ははこ様。
    コメントありがとうございます。

    半分以上、想像ですが。
    こんな恋があってもいいのではないかと。

    共感いただき。
    嬉しいです。

  • 第4話 私の想いへの応援コメント

    あれ。すれ違ったのでしょうか。
    そういう恋もありますよね。

    作者からの返信

    そうですねぇ。
    くっついた方が幸せですね。

  • 第3話 秋(私の返歌)への応援コメント

    あ、両想い?

    作者からの返信

    どうでしょうか。(笑)

  • 第4話 私の想いへの応援コメント

    友情か、進路への思いか、好きな相手への恋慕が。
    世の中には確かめる必要のいるのだろうか?
    そんな、他愛もないとは言えなくも、過ぎ去った過去の道がある。

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。
    色々な想いを書いてみたくて。

    酔いの中で探ってみました。
    余り、覚えていませんでした。(笑)

  • 第2話 僕の想いへの応援コメント

    浪漫、ですね。白い、という様子を表す言葉は実にいい。白い肌。白い脚、白い気持ち、白い顎、白い目、最後のは慣用句?ですがいくらでも目の前のカ彼女」や「彼」の空気まで白々しくする。ようよう白くなりゆく、しかしまだ熱のある初夏。

    作者からの返信

    明鏡止水様。

    「白い」に共感いただき、嬉しいです。
    僕も大好きな表現です。

    ありがとうございました。

  • 第4話 私の想いへの応援コメント

    え~、確かめ合わなかったのですか。
    でも、若い心はそんなもんですね。
    あわいなあ。
    清いなあ。

    作者からの返信

    オカン様。
    コメントありがとうございます。

    半分以上は想像で書きました。
    タイトルが浮かんで。

    その後はアドリブです。