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2023年9月3日 00:08
「狂騒」だけ雰囲気やリズムが異なっていたので、意図された順番なのだろうなと思っていました。執筆された順序も違っていたのですね。今一度最初から通して読むと、音楽アルバムを聴いたときのような充実感を覚えます。表題曲(詩ですが)が最後に配置されているせいもあるのでしょう。社会と個人、世界と個人の折り合いは人生を通してのテーマですよね。
作者からの返信
音楽アルバムの例えは、凄く好きです。僕自身は、このワンテーマだけで一生詩を書いていられます。そういう意味では、かなり早い段階でこのテーマを考えているのかもしれませんが、少なくともテーマの側面を『或る日の焦燥と、世間と云ふもの』として表しているだけなので、まだまだ書いていくと思います(公開するかは別として)。
「狂騒」だけ雰囲気やリズムが異なっていたので、意図された順番なのだろうなと思っていました。執筆された順序も違っていたのですね。
今一度最初から通して読むと、音楽アルバムを聴いたときのような充実感を覚えます。表題曲(詩ですが)が最後に配置されているせいもあるのでしょう。社会と個人、世界と個人の折り合いは人生を通してのテーマですよね。
作者からの返信
音楽アルバムの例えは、凄く好きです。
僕自身は、このワンテーマだけで一生詩を書いていられます。
そういう意味では、かなり早い段階でこのテーマを考えているのかもしれませんが、少なくともテーマの側面を『或る日の焦燥と、世間と云ふもの』として表しているだけなので、まだまだ書いていくと思います(公開するかは別として)。