応援コメント

執筆順序」への応援コメント

  • 「狂騒」だけ雰囲気やリズムが異なっていたので、意図された順番なのだろうなと思っていました。執筆された順序も違っていたのですね。

    今一度最初から通して読むと、音楽アルバムを聴いたときのような充実感を覚えます。表題曲(詩ですが)が最後に配置されているせいもあるのでしょう。社会と個人、世界と個人の折り合いは人生を通してのテーマですよね。

    作者からの返信

    音楽アルバムの例えは、凄く好きです。

    僕自身は、このワンテーマだけで一生詩を書いていられます。

    そういう意味では、かなり早い段階でこのテーマを考えているのかもしれませんが、少なくともテーマの側面を『或る日の焦燥と、世間と云ふもの』として表しているだけなので、まだまだ書いていくと思います(公開するかは別として)。