日本のカボチャはかなり硬いので、日本でジャックオランタンを作るのには苦労しました。米国で使うのは、スイカ並みかスイカより柔らかいくらいです。米国のようなパンプキンはコストコで買えるようになったと思います。でも、このパンプキン、食べても美味しくないです。スープにするか、甘くしてパイに使うかクラだと思います。
我が家では(「妻が」という意味です)、一時期、専用ナイフの他に、小型ドリルで模様(絵)を描けと言われて、頑張ったこともありましたが、もう、微細なカボチャのキリカスが、まるで鋸屑のようにできるのです。そして、格闘が終わった後の私の体はオレンジのカボチャの粉(と言っても湿っているのです)に塗れていました。ミキサーで粉砕したカボチャをかけられた様な感じでした。2−3年で妻が飽きたので助かりました。
https://www.doitbest.com/resources/articles-and-buying-guides/manufacturers/easy-pumpkin-carving-with-a-dremel
そういえば、もうすぐ九月なので、こちらでは、そろそろパンプキンを見かけるようになります。
作者からの返信
そうなんですね。
カボチャの種類も違うのですね。
コメント、ありがとうございます。
(*^_^*)
カボチャもカブも、美味しそう(*>ω<*)ニャン
と思ってしまうのは…食いしん坊の定めです。
えへへ
作者からの返信
浬さん。
どっちも、美味しいスープが作れますよね!