第18話goki哲学18 ~学歴,就活、文学ワナビ~
ちょっとネガティブになっていましたかね(´・ω・`)。まあ少し前向きな話をすると、今後は年2~3本のペースで文学を書き上げ文学賞に応募して行こうと思います。文学賞が一番分かりやすい実存ですから。「白山の哲学」「バッドハビッツ」「デュエル」「神田弁護士物語」「ウルフオブ水戸街道」など。
なんやなんやでテキストサイトではカクヨムが一番使いやすい。KADOKAWAとは色々ありましたが角川春樹さんももう怒ってないでしょう。わたしの実力を認めてくださってると思います(´・ω・`)。
今の若者はよく勉強するしよく働く。それに比べて自分は何だと思ってしまう。精神病があるので体力に限界はある。しかし単純に仕事の能力そのものではまだまだ健常者に引けは取らない。1日4~5時間で自分の得意な文学、研究、音楽などの仕事をもらえる職場はないだろうか(´・ω・`)
わたしの父親も最盛期でも事務所にいる時間は1日4~5時間だった。自営ということで時間の融通は利く仕事であったが、彼の体力集中力がもつのがそのくらいだったのであろう。わたしも自営という手はなくはない。「LGBTの研究」であり「碩学のファインマン」であり、マネタイズの仕方が分かれば。
POP音楽バンド「アナクロニズム」、「セカンドアカウント ~坂本竜馬第二の人生~」、「マルチアカウントの研究」、「イトー派経済学」、「恋愛哲学」、その他もろもろ。文学、研究、音楽を書くだけでなく、監督脚本として映像化もできるし、学校や研究機関で講義もできる(´・ω・`)
夢や理想に手は届かないが不満並べたってキリがないし。
堀江貴文さんが西郷隆盛の直孫とか津田大介さんが木戸孝允の直孫とか。フィクションというか、あくまで関係妄想、テレパシー妄想ですからね(´・ω・`)。あんまり本気にされても困るという。
ジョン・レノン=スティーブ・ジョブズ=スティーブン・スピルバーグ説も今となってはかなり怪しい話で。勢いで書いてた時期は良かったんですけど。後から考証してみると矛盾や辻褄の合わない所が多々あり。ジョン・レノンのマルチアカウント小説「イマジン」も今では行き詰まっています(´・ω・`)
以前SNSで言われていた。そこそこ高学歴な割りに正社員職歴がなくそのまま精神を壊して社会からドロップアウトしてしまう氷河期世代。あれはまさにわたしのことで。現在でも就職活動に勤しんでいますが低賃金非正規でやりがいのない職種ばかり(´・ω・`)
「仕事を選んでる」「それが貴方の実力だ」と言われても承服し難いものがある。生前のオシムさんが言っていた「ロマンチックな気持ちがあっても目の前の生活が現実に引き戻すだろうね」と。唯物論的なリアリズム。いくら哲学を並べてもすべてが空疎に感じる(´・ω・`)
とりあえず現実を少しでもマシなものに変えなければならないので。今年はTOEIC730点、漢字検定2級、数学検定2級、歴史検定3級を取りたい。そして、文学賞と大学受験、結婚。音楽バンド「アナクロニズム」の作詞作曲活動も(´・ω・`)。
以前バイトの面接で立教大法学部と日大経済学部を褒められたが同時に「何をしたいのか分からない」とも言われた。別の就職面接では「我々は「専門家」を探している」と言われた。文理横断、総合知。毎度のことながらわたしの「碩学性」を評価してくれる雇用主はそうはいない(´・ω・`)
そしてわたしの本当の真価は「創造性」と「大きな物語」である。現実の世界は99%の凡人を前提に構成されていて天才は非常に生きづらい。しかし「セカンドアカウント」などを描いていて気づくことは本物の天才たちは良いときも悪いときも実に楽しそうに人生を謳歌していたということ。わたし自身も、かくありたい。
幸せは誰も運んではくれない。ただ一方でわたしの試行錯誤が時代に良い影響と言いますか、似たような悩みを抱えた皆さんのロールモデルになれたなら僥倖。人生行き詰まっているときにこういう可能性もあるんだよ、という方向性を示せれば。かつて伊東乾たちがわたしにしてくれたことですから(´・ω・`)
今のわたしにできることは被災地の皆さんを励ますような文学を書き、それを無料で公開することくらいです(´・ω・`)
人間の一生なんてせいぜい文学30本。その30通りの人生をどう楽しく生きるかじゃないですかね(´・ω・`)。ジョン・レノンだっていくらマルチアカウントといっても30もアカウントは持っていないはずです。坂本竜馬も西郷隆盛も木戸孝允も。人生は限られた時間をどう生きるか。実存主義ですよ。
様々なフェイクニュースが飛び交ってるようですが。東京にもそろそろ大地震が来るであろうというのは専門家の一致した見解のようです。われわれも備えなければ。通りいっぺんのことしかできませんが(´・ω・`)
わたしは48歳にしてようやく知能が戻り、自由に勉強できる能力が戻ってきた。本当は10代20代でやって置きたかったことではあるが。一抹の後悔はあるが今は前だけを向きたい。残りの人生あと何年生きられるか分からないがやれるだけやってみようと思う(´・ω・`)
決して精神病が寛解した訳ではない。相変わらず統失や双極、不眠に苦しめられているが。勉強する自由が与えられただけありがたいのだ。極端な知能の低下で、本を読むことすらままならず、POP音楽、ラジオ、漫画、雑誌でついやした自分の青春を顧みれば、48歳の現在が人生で一番輝いている(´・ω・`)
「学び直し」だとか「リスキリング」だとかおためごかしを並べた所で、本当に48歳がリスキリングを果たして世の中に打って出ようとすると、「やはり中年はダメだ」と全力で妨害する社会じゃないですか。まあどんなに邪魔された所でゴキブリのように這い上がっていくからgokiさんな訳ですけど(´・ω・`)
こんなときは伊東乾の「反骨のコツ」を読みますよ。伊東乾も左巻健男も茂木健一郎も、人生が良いときも悪いときもいつも楽しそうに生きている。わたしは彼らのああいう哲学に自分を投影してきたはずだ。強くなりたい(´・ω・`)
実は大学受験を巡って様々な意見を頂戴していまして。「48歳で大学など時間の無駄、意味がない」という意見と「アカデミックとは尊いもの、お金では買えないもの」という意見と。どちらも一理ある。ただ最終的に自分の人生に責任を負うのは自分です。誰も誰かの為に戦場には行けないのですから。
みんないい子(。-ω-ヾ(>᎑<`๑)。 みんな違ってみんないい!
異世界とか転生ってなんや(´・ω・`)
令和の改新(´・ω・`)
Make Japan Great Again
批判と悪口は違う(´・ω・`)
群馬県伊勢崎市の「根岸」の実家には従兄弟のお兄さんが二人いる。二人とも世代的に仕事には恵まれなかった人生だったが、それぞれ前橋高から東京理科大、伊勢崎高から法政大学を出ている。
母方の「松井」「柴田」も明治大や中央大、東京都立大を出ている。なんやかんやで勉強はできる家系なのであろう(´・ω・`)
ウチも父が東大、母が日本女子大、姉が明治学院大である。わたしが日大中退。まあ全員不幸な人生を送ってはきたが(´・ω・`)
サエちゃん|´-`)チラッ
伊東乾の存在は自分にとって本当に大きかった。この9年間のわたしのアイデンティティーそのものだった。それがすべて幻想だったとなってしまうと。すべての前提が崩れるというか、心の拠り所が消えてしまうということです(´・ω・`)
等身大の自分だってきっと愛せるから最大限の夢を描くよたとえ無謀だと他人が笑ってもいいや
萌乃ポトスちゃんが作家デビューしたそうです。KADOKAWAもなかなかやりますね(´・ω・`)
どうも、減税メガネです(´・ω・`)
別にわたしは、オフぱことか投資勧誘アカウント以外は、実体があればたいていフォローバックしますよ(´・ω・`)
わたしのTwitter人生で唯一ブロックしたのは9年前の片山さつきさんだけですから。あれは手拍子でした。めんご(´・ω・`)
「新国富論」
恋愛の非対称性
少しばかり人生が上向くと猛烈なバッシング、嫌がらせが入る。仕事が正当に評価された試しもないし。弱冠18歳で海城高校から東京大学法学部を目指したとき、なぜわたしが発狂しなければならなかったのか今なら世間も理解できるであろう(´・ω・`)。
なぜわたしは嫉妬や憎悪の対象になるのか、よく分からないがそういう性分なのだろう。海城から大きな仕事を成し遂げて各界の名士になるというのは普通のこと。今さら嫉妬される理由も分からない。わたしは本来の自分の人生に戻ろうとしているだけです(´・ω・`)。
結果よりプロセスが大事、それは分かっています。オシムさんも言っていた。内容は良かったのに偶然負けただけなのか、偶然の敗北なら次は勝てるはずだと。結果を必然にするためにはプロセスにこだわるしかない(´・ω・`)
就活のとき「貴方は何ができるんですか、要するに貴方は何の専門家なのですか?」という質問の仕方が良くないと思う。堀江さんを引き合いに出すと彼も専門性を突き詰めていくとプログラミングしか残らなかった。じゃあそれが堀江さんの本質なのかというと。
実際はホリエモン財閥を完成させて、GAFAMに迫ろうかという巨大資本を20代と50代の2度も作り上げている。これは津田さんにも言えることだが、あの誰も真似できない創造性と碩学性が彼らの本質であろう。まあ普通の企業の人事担当が理解できる話ではなく天才は常に孤高だということは言えるかもしれない(´・ω・`)
要するに堀江さんも津田さんも天才だということ。この「天才の生きづらさ」について少し考えている。だから日本は、などというつもりはない。世界中でコモンな問題であるはずですから(´・ω・`)
「タイパ」ってタイムパフォーマンスのことですか。少し前に流行ったコスパもそうですけどアングロサクソンの悪い風習を真似している印象を受けます。少しでも得をしたい。他人を出し抜いてでも。今だけ金だけ自分だけ。こういう人間が最終的に本当に得をした例をわたしはあまり知りません(´・ω・`)
わたしは謙譲を美徳とする旧いタイプの日本人です。情けは人の為ならず、損して得取れ、急がば回れ。利他的。昔の日本人の哲学は的を得ている。他人のために尽くすことが回り道のようでも結局は自分の利益になるということ(´・ω・`)
「貴方は祖国のために死ねますか」という前に桜井さん自身が命懸けで弱者のために身体を張ったことがあるのか。誰かのために命を賭けたことのない人間に誰が命を張ってくれるというのか(´・ω・`)
横溝正史文学賞に落選しました。「碩ファ」や「セカアカ」でも通らないとなると、厳しいものがある。角川春樹さんはどうお考えになっておられるのか。落選理由は政治的背景か。まだまだインスピレーションは枯れていません、書くことはあるのですが。文学賞自体はもう何を出しても通らない気がします。
単純に面白い物語を書けば文学賞は 通るものだと素朴に思い込んでいた。ただ現実はそうじゃなかった。文学界にまで分断と対立の構図が持ち込まれている。別に富や名声が欲しくてやってる訳ではなくて、自前の文学、研究、音楽の頒布権が欲しいだけなのですが(´・ω・`)
文学作品のみならず、「LGBTの研究」をはじめとするサイエンス、POP音楽バンド「アナクロニズム」。こういったものを世の中に出して広く議論を巻き起こして行かなければならない。わたしの人生の究極の目的は「碩学の研究」ですから。碩学、創造性、天才性。こういった要素が行き詰まった時代に、風穴を空けるチカラを有すると信ずる。
まあとりあえず次回作、「白山の哲学」「Bad Habits」「神田弁護士物語」「デュエル」「ウルフオブ水戸街道」。「がじゅまん」「松戸愚連隊」「伊勢崎王国」。「イマジン」「ラストヘテロ」など。できる限り書き切ってしまうしかないです(´・ω・`)
「あとの事を考えて野球をやれ」(野村克也)
「普通逆でしょ。今だけ考えろって。でも監督は違うんですよ。現役を引退してからの方が人生長いんだから。あとの事を考えておけと」 「結果見逃し三振でもオーケーというのはめちゃめちゃありがたかったですね。ここまで考えてダメならしゃーないやろ、と」(山崎武司)
これで10曲ぐらい作りましたかね。曲がりなりにも(´・ω・`)
今後はPOP音楽バンド「アナクロニズム」の作詞作曲にも力を入れて行きます(´・ω・`)
まあでも上級国民の繋がりってのも大事だよ。ウチの親父も65歳のとき当時の大蔵省事務次官が退職して国家公安委員長に出世する集まりに呼ばれて、その次官から「おお、〇〇!」って呼ばれたんだ。
親父が「何で俺なんかと口きいてくれるんだ?」って訊いたら、「だってお前は東大法学部の同級生じゃないか」って言ったらしい。大人になるほど若い頃の思い出って美化されるんだよね(´・ω・`)
安倍や麻生、竹中平蔵には絶対真似できないこと。なんやかんやでわたしが右翼に殺されずに済んでる理由のひとつです(´・ω・`)。
世界初のノートパソコン東芝ダイナブックを作ったのも東大法学部卒の東芝社員なんだよね。だから基本的には学歴というのはその人間の天才性とかなり相関している。例外もあるけど(´・ω・`)
でも「セカアカ」でも書いたけど自国ファースト、保護貿易主義って第二次世界大戦の直接のきっかけだったからな。トランプみたいなのが台頭するというのがどういうことなのか庶民は本当に分かってるのか(´・ω・`)
本当に戦争になったら真っ先に死にそうな弱っちいのに限って、「死ね」だの「戦争しろ」だの平気で口にする。太平洋戦争勃発時の日本人も同じだったんだ。そういうのは井上ひさしさんとかが小説に書いてる(´・ω・`)
アメリカが緊縮財政に転じると世界経済全体がシュリンクして結果的に第三次世界大戦を招く恐れがある(´・ω・`)。戦争の原因は常に経済なんです。金持ち喧嘩せず。衣食住足りて礼節を知る。昔の諺は物事の本質をよく捉えている。
「セカンドアカウント」が日の目を見なかったことで世界全体に警鐘を鳴らすタイミングが遅れてしまった。ダメな編集者の罪は重い(´・ω・`)
「碩学のファインマン」や「セカンドアカウント」は単なる痛快なエンターテインメントというだけではなく、現代の閉塞、第三次世界大戦その先の人類の破滅まで未然に防ぐためのテーゼ。本当に世界中の哲学者、碩学に読んで欲しかった。われわれ人類は今何をすべきなのかということを(´・ω・`)
伊東乾先生は次の総理大臣に林芳正さんを推してるみたいですね(´・ω・`)
伊東先生や左巻先生、茂木先生を見て分かる通り「碩学」はインスピレーションだけは枯れません。話題があちこちの分野に飛び火するので一生をかけても創造力が枯れることはない(´・ω・`)
普通の日本人はみんな英語話せるよな。小中高と教わるんだから(´・ω・`) わたしは一応日本語英語中国語フランス語のマルチリンガルなのでニセコでアルバイトでもやろうかと思ってる(´・ω・`)
更に数学生物世界史日本史も分かるし経済学哲学も修める。更に作家、研究者、ミュージシャンとして数多の偉業を成し遂げてる。しかし就職活動は全然通らない。国家的損失というか人類への背信行為だと思うんだよね(´・ω・`)
伊東乾や村田美夏に捨てられた上に家族にまで見放されるのかわたしは。まあこの3年間で創った文学研究音楽。これだけ残れば上出来の人生であったかもしれない。一片の人生(´・ω・`)
憲法違反は罰則規定がないんですよね。憲法違反を犯す人ってけっこう世の中に多いんですけど。今後は何らかの刑事罰を設ける必要があるかもしれません(´・ω・`)。
父が体調が思わしくなくて。82歳と年齢も年齢ですし。そろそろ今生の別れの覚悟を決める時期かなと。まあ本人のマスコミ嫌いもあって数多の偉業の割りには一般的にはそれほど知られた存在ではありませんでしたが。このトシになってみると実はとんでもない天才碩学弁護士だったんだなと分かります。
彼の仕事、哲学については今後、文学「神田弁護士物語」にまとめてゆきたい。わたしは法律は門外漢なので法律的な仕事の部分の描写は稚拙ですが。彼の人生は決して単なるイチ弁護士ではなかった。その辺は伊東先生、左巻先生の人生とも通底している。わたしの碩学性の原点は間違いなく父にある。
いまは専門分野が細分化されていますけど。本当は全部繋がってるんじゃないかって。これは仏教的な考えですけど。(養老孟司)
結局元のダメ人間に戻りましたとさ(´・ω・`)
しかし、わたしの存在を黙殺して世間は「碩学のファインマン」や「LGBTの研究」、「セカンドアカウント」、「アナクロニズム」などをどうするつもりなんでしょう。情報だけ抜き取って人間は闇に葬るなんて18世紀のニュートンみたいな汚い真似ができるのでしょうか(´・ω・`)
伊東先生、左巻先生じゃありませんけど、わたしの話を聞けるのはわたしが元気な間だけですよ。いつまでも天才の存在が当たり前な訳ではない(´・ω・`)。
わたしは統合失調症持ちです。統合失調症患者は服薬による内臓の負担、自殺率の高さなどから、その平均寿命は健常者より短い。ウチはそれなりに長寿の家系ですがやはり統合失調症を鑑みると短命に終わる可能性が高い(´・ω・`)
せいぜい70歳と考えると残りの人生好きなことをやった方がいい。残り22年ですか。とりあえず作家、研究者、ミュージシャンとしての実存を急ぎたい。東大で博士号も欲しいし、直木賞、ノーベル医学生理学賞も狙っている。結婚子作りもできるだけ急ぎたい(´・ω・`)
結局文学って物事に「感動」する能力だと思います。世界を震撼させる大事件にしても日常のチマチマした生活についても。そこに感動やドラマを発見できるか。感受性と言い換えてもいい(´・ω・`)。そういう感受性がどれだけ豊かであるかが傑作をモノにするチカラなのではと、最近考えています。
もちろんそこで感受したドラマを言語化できる最低限の学力筆力は必要でしょう。ただ小手先のテクニックや業界の裏事情に精通する擦れっ枯らしになれば良い作品が書けるのかというと、それは違うと思います(´・ω・`)
誹謗中傷に耐え得るメンタルがない人はSNSをやめた方がいいと思います。宣伝やインフルエンサーになってお金を儲けたいという野心もあるかもしれませんが、昔のテレビのように一方的に自分に都合のいい情報だけ流してリスクを取らず済むなどという虫のいい時代ではない(´・ω・`)
哲学者のジャック・デリダや千葉雅也さんが指摘するようにエクリチュール(書き言葉)というのはどうしても誤解される。みんな大喜利的に当意即妙に気の利いた皮肉を並べますから。誹謗中傷を並べる人間でも、実際に会ってパロールで会話してみると全然違う印象を受けるものですし(´・ω・`)
いずれにしろ、誹謗中傷などのリスクを孕みながらも、情報が双方向性へと進化してきたのは時代の要請でもありますし、わたしは基本的には良いことだと捉えています。あとは自己防衛の手段を確立していく必要がある。SNSというのは本来的にはカエルのツラにションベンみたいな人間に向いてるもの。
あまりセンシティブな人間、センシティブな感情を持っているときはSNSから離れるべき。誹謗中傷と批判、皮肉、アイロニーというのは紙一重なものです。すなわち誹謗中傷対策と言論の自由の制限も紙一重であるということ(´・ω・`)
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