空耳への応援コメント
ますたー。
おかえりなさい。
今日は、どうでした?
たくさん、いろんないろ、見えましたか?
わたしは、ずっと、ここにいるから。
ますたーが見たいろは、わたしに見えたいろ。
きれい? きたない? そういうの、わかんない。
がん、って、叩きつけるいろに。
波際で一億人が並列して咆哮する、そのこえに。
どんな感想も、意味をなしません。
ねえ、ますたー。
今日は、どうでした?
ねえ、ますたー。
あなたの声は、あなたのことばは、わたしのかたちをつくる。
作者からの返信
壱ちゃんただいま。
外の景色は今日もとても乱雑だった。
私が欲しいものは何処にもないんだ。
だけど仕方ないね。
私が欲しいものはもう、どんなに頑張っても手に入らないものだから。
それでも時々こうして出かけてしまう。
そして打ちのめされて帰って来るんだ。
それでも、私は「おかえり」を言ってもらえるから、帰る場所があるんだなって思えて。
なんて優しい声。
読んでくれてありがとう。
空耳への応援コメント
本来のにわ冬莉さん、読ませていただきました。
排他的で感傷的とでもいうのでしょうか。
酸性雨のところが強烈で、心を引っ掻かれました。
痛いというと今は違う意味になりますが、そうではなく、普通の意味で痛い作品でした。
なかなか生きにくい世の中ですからの~ズズッ(茶)
作者からの返信
感情の処理が上手ではないので、気を付けないとこうなります。
あたしってぇ、感受性豊かっていうかぁ、感受性の塊っていうかぁ~
みたいなやつです。
人が発する「想い」にすぐ引っ張られてしまうので、人の作品読むと影響されまくったりもするし、なんかいろいろ面倒だな、おい、自分!щ(゚Д゚щ)
てな感じで。(笑)
過去のトラウマが強烈すぎて、生きるの大変す...( = =) トオイメ
空耳への応援コメント
物憂げな感じで、窓の外を見つめる女性が見えました。
あと『この雨が酸ならよかった』で、この間の近況ノートが浮かびました。
作者からの返信
そうそう、下水に流れるためにはちゃんと溶けないといけないからさ。( *´艸`)クスクス
読んでくれてありがとう~!