綿雲さま、「ジュヴナイルの里」へのご寄稿、有難うございました。あぁ、楽しかった！友未は海も生き物も潜水艇も大好きなので、一緒にライブで冒険している気分でした。何より全篇に溢れるバディーっぽい可笑しさにひかれます。ただ、前章のドタバタの描き方だけが、友未には少し軽すぎる感じがして口惜しいです。でも、波乱万丈のおバカ感は存分に味わわせて頂きました！舞台が地球上であったり、身分がアルバイトだったりして、身近に感じられるのも憎いです。ただ、文章に小さなミスが幾つかありますので再度ご確認下さい。これはシリーズものの一部なのでしょうか？10月にUP予定の「ストックブック」で紹介させて頂きます。