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第85話 努力と未来への応援コメント
なんか取らぬ狸の皮算用の様を見せられている気分。
成功すれば大金星だけど、いつ、迷宮が殲滅できると錯覚していたのか…って感じ。
主人公とは別に殲滅できる戦力があればの話なんだよね。
某奇妙な冒険の人の名言的に、完璧な作戦だけど不可能という点に目を瞑ればって感じかな?
作者からの返信
一応迷宮を相手に戦って来た実績があるので、それもあるのでしょうね。今まで慢性的に戦っていたのを、一度に集結して戦えば、というような………。
第84話 旅行編 三への応援コメント
更新ありがとうございます。
豆腐ちゃんと遊ぶ=訓練になってる〜
コロコロとても可愛い〜
日和さんとの雰囲気が良い〜
作者からの返信
コロコロの子犬です!(サイズには目を瞑るとする
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第84話 旅行編 三への応援コメント
更新ありがとうございます。
モフモフ「「はよビーストモードになるのです!」」
淳介&日和「「!?」」
真面目に日和氏のレベルも上げないとならんな。
淳介氏がビーストモードで激しく前後したら耐えられる人類、現状おらんやろ……
作者からの返信
日和さん………。
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第82話 旅行編 二への応援コメント
1人で4人用テント設置…
お父さん大変ですね〜
魔物達可愛い〜
作者からの返信
やってみれば出来なくもないはずですが、えげつない時間が掛かるでしょうね。一人で四人用ともなると…………。
第81話 旅行編 一への応援コメント
女性の憧れお姫様抱っこ(笑)
魔物達みんな可愛い〜
作者からの返信
ただ、お姫様抱っこして激走ですからね…………。果たしてそれがロマンチックかどうかはちょっと定かではないと言いますか………。
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第9話 魔物の減少についてへの応援コメント
アネクメーネ!?
QuizKn〇ck以外で聞く日が来ようとは
第82話 旅行編 二への応援コメント
ここをキャンプ地とする!
シートの下に硬いものがあると、寝づらいというかふとした拍子に当たって痛い思いをすると言うか、膝ついた時に丁度石があって膝が割れたなんて話もあったりなんかして……
作者からの返信
膝が割れるとは。普通に怖いんですが。
山場でのキャンプをする人々は普通に尊敬しますね。あんな岩場で良くテント張って泊れるな、と。私の場合は常に平地でのエンジョイキャンプなので………。
第81話 旅行編 一への応援コメント
この空気でまだ致してなかったら流石にウソやろw
作者からの返信
この時代の人々に正しい教育がなされているか、ですよね。ネット自体にあまり深く関りが無く、更に現実世界での人との交流が乏しいとなれば何をすれば良いかも分からないでしょうし………。
第46話 最近の様子への応援コメント
順調に悲しきモンスター化しとるw
人間をハグで縊り殺して「俺なんかやっちゃいました?」とか言いそう
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第79話 巻き起こされた旋風への応援コメント
主人公「遭難だと助けに行かねば」
モフ共「「「「お供いたします!!」」」」
101匹モフ共大行進で大規模ダンジョンに侵攻
道中の知らない人たち「魔物の大群が…もう終わりだ…あれ?素通りした…」
とか言う展開になったら笑う
作者からの返信
凄いおもしろそう笑
ありもしない悲劇を撒き散らして欲しい…………。
第70話 破竹の勢いへの応援コメント
少し前にもあったのですが、「国民」ではなく「人民」という用語が使われているのが気になります。筆者様の好みなのか、国民が人民と呼ばれるようになった社会情勢を暗喩しているのか…?
第79話 巻き起こされた旋風への応援コメント
遭遇フラグ立ちましたね。
主人公すら苦戦してるからきついのでは?
作者からの返信
街の近くの迷宮に関してはまだ発生してから年月があまり経っていない、もしくはきちんと管理されていたものが殆どなので、あまり困ることはない、かも………?
第78話 半年後への応援コメント
なんかほのぼのな感じ。付き合ってるんです?
第78話 半年後への応援コメント
獣の王として着々と勢力を伸ばしてるw
そしてまさかのお互い名前呼び
第78話 半年後への応援コメント
更新ありがとうございます。
部下魔物「あの方が淳介モフモフ帝国の王だ。絶対に逆らうなよ」
新人魔物「了解!」
真面目に群れの長辺りって認識なんやろかなあ?
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第75話 都会編 三への応援コメント
蛮族が遂に武器らしい武器を…
だけどすぐに壊して素手や棍棒に戻りそうw
第77話 志への応援コメント
一方その頃主人公は魔物を集めて国を作っていた
第77話 志への応援コメント
頓挫しなければいいが…。
第75話 都会編 三への応援コメント
更新ありがとうございます。
鉄パイプ→骨→素手→new武器
淳介さんのパワーに研究者の武器は耐えられるのでしょうか⁈
凄く嬉しそうなので力んで壊しそう……
作者からの返信
確かに力んで壊しそう………笑
第75話 都会編 三への応援コメント
ついに鬼に金棒な相棒が見つかったか?
作者からの返信
どうでしょう。鬼に金棒とは言っても、結局素手で戦っても同じ程度だったりもしますからね………。
少なくとも蛮族は卒業………?
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第28話 柚餅子さん、走るへの応援コメント
水棲魔物、実は元からの水棲種魔物だけじゃなく川から入った普通の水生生物が魔力の影響で魔物化したのもあるんじゃないかという疑いがw
作者からの返信
あー、確かにその説もありそうですね。魔物が何からできているのかは未だになぞですから…………。
第74話 都会編 二への応援コメント
更新ありがとうございます。
魔性のベッド……
使用方法→睡眠のみ(オプション枕投げ)
作者からの返信
俺知ってる!都会のホテルのベッドは魔性なんだ!
ということで。そのオプションマジで大事ですね。
第74話 都会編 二への応援コメント
恋人と言うより仲間、親友、腐れ縁?…みたいな関係になってきましたね。
作者からの返信
確かに………。最早ラブコメ要素と呼べるかどうかすら怪しくなってますもんね。何もなさ過ぎて。
第73話 都会、再びへの応援コメント
公的機関に情報を流し込もう
作者からの返信
どうでしょう、しかるべき機関に渡せればいいですが、それで余計な混乱巻き起こしても駄目ですからね。研究所経由でどこかに情報流すのが一番の理想な気がします。
第73話 都会、再びへの応援コメント
大曾根さんの前日の行動が夏休み最終日のよう……
作者からの返信
確かに笑
ただ、この人の実際の夏休みは多分、当日まで宿題やらずに学校に行って、先生に叱られるまで耐えるタイプだと思います。きっと。自分の嫌なことは意地でもやらなそう………。
編集済
第73話 都会、再びへの応援コメント
更新ありがとうございます。
都会にもののけ王がふらっと現れた!
作者からの返信
こんな人が都会にふらっと現れても困りますよねぇ笑
魔物とタイマン張るような人間ですし………。
第2話 川を流し込むへの応援コメント
川の流れ勝手に変えたら法律違反じゃなかったっけ?
下流の人からも怒られそう。
でも面白いw
作者からの返信
そんな細かいことに法律働かせてらんないので良し! という判断です。
…………嘘です全然考えてませんでした。まぁこんなご時世じゃ川の流れなんて誰も気にしないでしょうということで。
第67話 政界の重鎮かよへの応援コメント
大曾根さんはもふもふ連中からは主人公の番いという認識なのかな
作者からの返信
残念ながら魔物さん達に人間の雌雄は分からないので、番というか家族というか、って印象ですね。気にしてないとも言う。
今はまだそんな雰囲気も見せてませんし、これ以上仲良くなれば(男女的な意味で)また別かもしれません。
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第2話 川を流し込むへの応援コメント
「水を流し入れて水攻め」は「しこたま火種を放り込んで密閉して酸欠」「モンスターの本拠地の建物を火攻め」に並ぶTRPGマンチの技ですな
創作物ではゴブリンスレイヤーとか駆除人くらいしか見ない身も蓋もない行動w
作者からの返信
確かに創作物でこれやると本当に身も蓋もないっすねぇ笑
第70話 破竹の勢いへの応援コメント
魔物が主人公に対してものすごく好戦的なのって本人が発している魔力によるものもあったりするのでしょうか?
作者からの返信
主人公が乗り気のときは魔物さん達もスイッチはいったりしますね。それに関しては例の魔力で感情が伝わるやつ関連です。
第70話 破竹の勢いへの応援コメント
スナイパーは「スナイパーライフル」でいいとして、ライフルも「スナイパーライフル」では?
自動小銃は「アサルトライフル」ですかね?
作者からの返信
どうも銃何も分からない人間でございます。
いや本当に申し訳ないのですがこの分野に関しては微塵も何も知らないし調べても良く分からなかったので………。
心の目で見てください、どうか、どうか…………。
第86話 炒飯への応援コメント
脱線してしまうのは仕方がない。炒飯美味しいですもんね。
作者からの返信
炒飯美味しいですよね。作り慣れれば簡単に作れますし。