残念な子の「花」
花恋亡
残念な子「花」
わたくし花はとても残念な子なのです。
聡明なカクヨムユーザー様方なら早々にお気付きの事だと思います。
しかし、何かの手違いで花のページに飛び、何かの気の迷いであったとしても、花が書く程度の書き物を瞳に映して下さった。そんな方に粗相があってはいけない。
花はそう思ったのです。
ですので花がいかに残念な子なのかを知ってさえ貰えたら
「嗚呼 あの残念な子だよね。なら仕方無いか」
と思い至ってくれる!
そうひらめいたのです。
早い話が予防線をエンヤコラエンヤコラと張りに張り巡らせておこう!
だから花のアホタレを許してやってあげてつかぁさい。となる訳です。
まぁ色々と言い訳とかをしたいと思ったのです。
「なら近況ノートでしろよダボハゼが」
と思われるでしょう。
しかしながら花は嘘も付きたいのです。
何なら九割くらい嘘を付きたいです。
嘘で包み込んでいるはずなのに、それでも滲み出る花の残念さ加減を汲み取って欲しいのです。
近況ノートで嘘はダメだよなぁ、となるとエッセイでも無いしなぁ。
となりました。そしてココです。
花の残念エピソードを気の向くまま、時系列も文体の統一性も気にせずとりあえず書いてみっかな
の場所となりました。
花は自分が嫌いです。自信がないです。
しかし過度な卑屈は相手を不快にさせるのも知っております。
ですので適度に自分を褒めて花に栄養もあげようかと思ってもいます。
誤字脱字読みづらさ…なんのこっちゃ知らん。です。
花が「あーあんなこともあったわね」とか思ったタイミングで書こうと思ってるので、不定期かつゴールもありやしません。
エピソードの統一感すら無いと思われます。
それではよ~いドンっす!
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