学園黙示録 ガリレオガリレイの憂鬱 9

稲生 達郎

第1話

本当の学生と

本当の学生が、しゃっべっている。

確認したいわけじゃない


中学のときからは、経っている

金蘭は、まだ

咲き続けては、いる。


本当の学生は、なりかけていた。

小さい女の子が

この白樺には、

ようが、あった。

まだ、咲き続けている


シャンシャンとした暑さの日に

どうも、続かないのは、

ある晴れた初夏のしげりー。


夏の暑さで、からからになる。

あのときは、見破られていた

その内容は、

ーーーー白樺に隠れていたやつ。


そいつをどうしょうもない感じで

青い隠していた。


藁のやつをもうちょっとは、

出せばよいだろうー。


いや、あれでよいのだー。

最後の日に、こうやっては、

集合できただけでも、

よかったのだー。


じゃなぜ、その現場にむかったのだー。


柳田ー、

数時間は、経っている。

あることで、コーラを

もっている。


そのコーラのふたをあける柳田ー。


その不安を確かめるつむぎは、

まだ、目立つ

麦わら帽子の女の子を目立ちさせている。


スマホに、応答のあった日

救急車が、何度も止まっていた。

柳田は、頭をおさえては、

パトカーにのる。


そしては、ある白髪頭は、

うつぼっては、みつめる。


つむぎは、くそって殴り付ける。


いや、あのときは、あせったな。

あれからは、6年は、立つ

あのくせ、探偵やろうに、

事件の解決を

あおってからは、


こいつは、やはりは、天才じゃないか?

とつげる。


むかしは、そういう商賣をしていた。

かなりのやんちゃだったー。


やたらって知っている?


このまえから雇われていた

おおはぎのままのことか?

そいつは、今現在は、

神様ー。


いや、冗談だってさ、にんげんの方


あれは、探偵とかもしていたな。

ロードバイクできてからは、

めとかは、くちとかは

塞がれていた。


柳田は、ある人物に、暴行を加える。


たいへんな災いが、おこる。

どうしても、読めない感じが、

あった。


その読めないのは、インドの言語で


ソーダ村と書いてある。


癇癪をおこした

そこらの棒をあやつっては、

攻撃を加える。

その網戸は、なんども

折り返していたー。


その過去の地方は、

頭は、どうかしている。


このわざとさは、あおっては、

計算に、いれてるさー。


いや、わざとだなー。


ある婆さんは、おれをみたときの

反応は、知っているのか?

柳田の反応?


オオカミに食べられるまえの

神様だってさー。


あーあれちゃいけないほうのー、


つむぎは

この前あったことを悩んでいる。

こいつは、一度きいたことを

悩んでは、ある

殺害したことまでも

きにしては、一時間は、

ほおけるやつだー。


ある民放で、ほうそうされたやつは、


テレビ局は、デマだったと

はなされては、

釈放になった。


人間のわざでは、ないと報道されている。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る