第2話 楽しいランチは気力を支えるへの応援コメント
はじめまして。面白かったです。一緒に虫取りをやってるような気分になれました。文中の「僕」は寛明ですか?女子たちの年令も明確にしてくれた方が話が分かりやすいと思うのですが。
作者からの返信
コメントありごうございます。
説明が不足しており申し訳ありません。ご指摘の通り僕は寛明となっております。朱音は敦仁と同級生。日和は小学校一年生という設定です。
人称に関して修正をいたしました。
技術が不足しているため読みにくいところが多々あるかと思いますが、今回のようにご指摘していただけるとありがたいです。
第3話 なんでそんなこと言うんだよへの応援コメント
「大地のドラ」あんなことかなあ…と思うけど、次回に期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野山がすぐ近くにある地域に住んでいる人ならば察しがついてしまうかもしれませんね。
ネタバレになってしまうので詳しく書けないのが残念なのですが、都会の人がアレを初めて見た衝撃と、私がデパートでカブトムシが売られているのを初めて見た時の衝撃は同じくらいなのではないかと思っています。
今では観光客相手に道の駅などで売られているのでありふれた風景になってしまいましたが、当時はカブトムシってお金を払ってまで飼うものなの?としばらく見つめていた事を覚えています。
カブトムシとカナブンならばカブトムシの方がかっこいいと思いますが、田舎育ちの私にとって、どちらも激しい羽音と共に家の網戸にとまる虫という感覚です。
満足していただけるか些か不安ではありますが、ご期待に添えるよう頑張ります。