那智さん新作!!
エッセイのコメント通知をみてお返事そっちのけで飛んできました、すみません。
(コメントありがとうございました、返信また改めてさせていただきます)
大谷池、実際にある場所なのですね。
兄に言いつけられて場所取りしたり、アスレチック遊びやお弁当など、平和な家族の休日風景が丁寧に描写されていてすごく身近に感じます。ほっこりするとともに、この後待ち構えているであろう恐怖を増長させるようですね。
松本のおじいちゃんの名前がサトルなので、主人公には危ない目にあってほしくない…。
でも遭っちゃうんですよね、きっとこの後…(泣)
作者からの返信
松本さん、こちらこそたくさんのコメントありがとうございます。
え、おじいさま、サトルさんとおっしゃるんですか。
いや、こんな拙作とかぶってしまって申し訳ございません。
失礼いたしました。
大谷池。
そうなんです。こっちでは市民の憩いの場としてけっこう有名なんです。
でもそれより心霊スポットとしての方が有名で、なんかいろいろ目撃情報なんかもあったりして……💦
サトルくん、この後、ヤバいことになっちゃうんですよねー。
そうしないとホラーにならないのでご容赦くださいませ〜
兄の閻魔帳のくだり、こういう人いるいると思って頷いてしまいました。
作者からの返信
神崎あきら様
コメントありがとうございます。
いますよね、こういう人。
弟からしてみたら一番厄介な相手かもしれませんね。