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  • 夜の女:時給千二百円也への応援コメント

    他の方もコメントに書いてありますが、性格が正反対なので補えて上手くいってるのかなと思いました。

    文章がとても読みやすく、テンポよく読めてあっという間に読み終わってしまいました。とても続きが気になり読みた足りないかもw

    その後の二人が暮らしている日常のやり取りを読んでみたいです。

    読み始める前にタグでミイラ、相撲の関連性が不安でしたが、読み進めて行くと納得して笑いそうでした。

    企画に参加をして頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    みみっく様、この度は素敵な企画をご用意いただきありがとうございます。ご感想まで下さいまして、大変嬉しく思います。

    本作含む当時の作品は、短文を書く練習も兼ねていたので、テンポよくお読みいただけたのであれば大成功ですね😉

    短編を書いていると「このお話続き書けそうだな……」と感じることがしょっちゅうなのですが、そのぐらいが作品としてもいいバランスなのかな、とも思います。

    ともあれ、サナとマユはお似合いの二人ですね。おばあちゃんになっても、何やかんや一緒に過ごしていそうな安心感があります。タグの単語は作者権限でちょっと遊んでしまいました(笑)。

  • 夜の女:時給千二百円也への応援コメント

    誘蛾灯に惹かれた、ではなく焼かれた、というのが、すごーくいい表現だなあと思いました!
    女性同士のカップルには、異性愛にはない、柔らかな肌同士がぴったり重なるような親密さを感じますね。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。

    「誘蛾灯~」の部分は何でか、ひとりでに文章が出てきたのですよね。サナならばこう感じて、こう表現するだろうという確信があったといいますか……ご注目いただけて何よりです。

    私がお話を書く場合、カップルの距離感によって「このお話は百合になるのが自然かも」とか「この二人なら男性同士の方が面白いかも」という直感を元に決めることが多いです。そんな感じで本作は自然と出来上がりました。

  • 夜の女:時給千二百円也への応援コメント

    始まったばかりなので、続きをお待ちします。

    作者からの返信

    オカン🐷様、コメントありがとうございます!

    R18になってしまうので続きは発表できません! 各自妄想で補っていただけると助かります。ということで、悪しからず。

  • 夜の女:時給千二百円也への応援コメント

    正反対の二人だから、惹かれあってるのかな? なんだか、ちょっと切ないけど、お互いのことを大事にしていて、いいですね。

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    割れ鍋に綴じ蓋というか、ちょっぴり共依存が入っているような関係は作者の好みです。先が見えないところに少し切なさを感じ取っていただけたのかもしれませんね。支え合いながら一歩一歩未来へ進めたらいいよね、と思って書きました。応援・評価までくださり感謝いたします。