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  • 第二の沼への応援コメント

    こ、これは!
    ふと読んでみましたけど、凄い完成度ではないですか。
    淡々とした語り口が却って怖さを醸しだして、内容も濃密、ところどころに軽みもあって…… バランスの良さが絶妙です。
    もう少しふくらませて短編のコンテストにでも出せば、かなりいい線いくのでは?

    実を言うと私の住んでいる所の近くにも、その昔に大きな戦で何千人(?)も死んだっていう場所があって、有名な心霊スポットなんですが、怖くって夜は言ったことがありません。
    私、その手のヤツには全くのビビリなんです 😓

    作者からの返信

    Evelyn卿ありがとうございます!!

    この話は、夏のカクヨム小企画、日本全国のご当地怪談なるものに投稿したものです('ω')ノ

    何気にホラージャンル最高18位まで達しまして、参加賞の厄除け開運ステッカーが当選致しました!
    が、その通知DMが届いていたのを気づかず、入力フォームの期限切れ……ダメ元で入力し、受け入れらましたが未だに届いてないのでアウトだったのでしょう。残念(-_-;)

    ご近所に戦場跡となΣ(゚Д゚)!!その手の場所は大規模な供養が成されていると思いますが、夜は迂闊に立ち入るべからずですね(; ・`д・´)
    悪影響は勿論、開運行動的に心霊スポットは最悪らしいので、絶対回避でございます(゚Д゚)ノ

    編集済
  • 第二の沼への応援コメント

    お疲れさま。
    今自身の書き溜めてる小説の中に塞ノ神が出てきたのでその関連を読んでいます。そしたらうがの様の作品にもと思い読み返したら赤ん坊でしたいう少しニアミス。でも思い出すってことは印象深かったんだと思い感想を今さらですが書きました。遅くて失礼です。
    なぜ思い起こしたかというと『首なし地蔵』を思い出したからです。

     スリルって大事ですよね?

     面白かったです。

    作者からの返信

    珀武様、ありがたきレビュー誠に真に感謝御礼申し上げます<m(__)m>

    確かに塞ノ神の云われに通じるものを感じますね。あの世との境界を思わせます(;´・ω・)
    それと、沼の昔話を調べた時、鳥取の「幽霊滝の伝説」。背負っていた赤子の首が無くなると云った伝説が出てきまして、それに似た何かかもしれません(-_-;)

    投稿後に思い出しましたが、友人宅で怪談の時、降霊術(こっくりさん)も行っており、ネコの霊が降りてきまして、友人の一人に恨みがある。とこの事でした……。
    もしや化け猫の類で導かれたのでは……とかも想像しました"(-""-)"

    スリルは、身の危険が無い楽しめる範囲までならですね(;´∀`)

    編集済
  • 第二の沼への応援コメント

    結局何が何だか全くわからない、というのが一番怖い。なんて思いました。
    …………怖わ。

    作者からの返信

    K先生、粋なレビューあり難き幸せ、誠に感謝でございます!<m(__)m>

    次元の異なる存在に意識干渉され、何かしらの精神作用が働いたのかもしれませんね(-_-;)
    結局、その第二の沼たる話を誰がしたのか覚えてないし、何で日本昔ばなしで放送されたとか、ガセを吹き込んだのか皆目見当もつきません。

    それとグーグルマップの航空画像で、森林の中に一部だけ拓けていたのが非常に気になりましたね。もしや沼の埋め立てた跡だったりとか……

  • 第二の沼への応援コメント

    まさか、「第二の沼」の語り手すらも怪談の怪談だったとは…
    ゾワっとする話でした!

    同じ宮城出身として応援してます!

    作者からの返信

    御感想ありがとうございます!
    この時こっくりさんもやっておりましたので、何か良からぬものを呼び寄せてしまったかも知れません……"(-""-)"

    こちらこそ同県出身として応援します(゚Д゚)ノ

  • 第二の沼への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     怖っ。
     わからないし、踏み込むには恐ろしい、まさに怪談ですね。
     ひりつくような恐怖、良かったです!

    作者からの返信

    上野先生、御感想と☆を授かり感謝でございます!

    心霊スポット怪談で、唯一現地に行けず挫折した話は初では無いかと自負しております(;´∀`)

    完全フィクションならガッツリぶっ込むところですが、リアルだとあり得るかと。その時のメンツが霊感持ちばかりで、本能的にこれはアカンと撤収しました……✧=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

    編集済
  • 第二の沼への応援コメント

    怖っ!怖そうだなと思って読み始めたのですがやっぱり怖かった。

    作者からの返信

    同歩成さん御感想と☆をありがとうございます!

    少しでもゾクリとして頂けたら幸いでしたが、有難き反応のお言葉に感謝でございます<m(__)m>

  • 第二の沼への応援コメント

    怖い…無意識に誘いだされるパターンが一番怖いかもしれない😰

    作者からの返信

    北乃試練さんありがとうございます!

    この人数になると、誰が何を話したとあやふやになりますから、そこに何かしらの意識コントロールが働いたのかもしれませんね(;´・ω・)

    それと実は、怪談話の途中で「こっくりさん」もやっていまして、それで猫の霊が降りてきたんですよ。もしやあれの仕業?
    長くなると思って割愛したんですけど、その話も入れとけば良かったかも(;´∀`)

    編集済
  • 第二の沼への応援コメント

    こわ!!

    猫の発情したような声って、本当に赤ん坊の泣き声にそっくりなんですよね……もうどちらの声なのか……分からないくらいに……

    作者からの返信

    防衛太郎先生お久しぶりです!
    ☆を添えてのコメントあり難き幸せです(*´Д`)クー!

    そうなんですよねぇ。深夜静まっているところであの鳴き声が家の傍で響くと、ちょっとびっくりしますよねぇΣ(゚Д゚)!

    それが2匹で、更にシャー!からの喧嘩が始まり、それを部屋(2階)から「うおい!」って声を掛けたら、2匹同時にハっ!とした顔で、こちらを見上げた絵面がシュールだったのを思い出しました(´∀`*)ヒヒ

  • 第二の沼への応援コメント

    めちゃこえええええええ: (((;"°;ω°;)):ガクガクガクガク
    怖いポイント多すぎで顔が引きつりますって!

    第二の沼のエピソードも、日本昔ばなしで放送されてないからの怪談話をした人物が不明の流れも、その場で聞いていたら凍り付いていたと思います( ;∀;)

    最後の結びもよかったです。
    やっぱりご先祖様大切に!ですね(^^ゞ

    作者からの返信

    月本さんありがとうございます!

    公式企画のご当地怪談とあって、余り盛り込むとリアリティが欠けると思い、そこそこな仕様で抑えましたが、有難き反応に書いた甲斐がありました(*´Д`)

    あの時はマジで怖かったですねー。いつもはワクワクであちこち往ってたんですが、あの時だけは別物でした"(-""-)"

    記憶がうろ覚えで、そのメンツの何人かは覚えてないっす(;´∀`)
    結局あの話は誰がしたんだろう……。

    先祖の墓は実際にじいちゃんの葬式との時に行き、めっちゃその場から近かったっすねー
    (*´ω`*)

    編集済