最低な恋愛 1

稲生 達郎

第1話

拳銃が、むけられる。 

しかも、ベットのなかで

そしては、一発の銃弾ー。

思わしきのことで、

太平に、倒れ込む。


あんちは、こうやって死んだー。


だが、おきるまえには

あんちは、来世に、最大の恋愛を

申し込んだー。


だが、不成立ー。


あんちは、おめおめに

先輩と警察署にもどる。

先輩は、拳銃を警官に、あずかってもらう。

あんちは、ささっていない 

弾は、床からみてから

拳銃を警官に、わたす。


この前のクリスマス

先輩が、ゆだんにならない

ことをした。


アイスクリームが

もってかれるような悲劇だった。

あんまりは、この

空気の薄いやつに、


こいなどーーーーーー。


いかりの放出するようなミステリー。

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最低な恋愛 1 稲生 達郎 @kamizyo

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