第3話 薔薇の泡風呂への応援コメント
お父様、娘を溺愛していますね。本当の事を告げられないのが、申し訳なく思えてきます(^_^;)
同じ名前のよしみで憑依したにしても、タイミングはもうちょい何とかならなかったのかってなりますよね。
よりによって結婚式の前。これから一週間かけて、覚悟を決めろと言うことでしょうか(；ﾟДﾟ)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます！
一週間しか時間が残されていないとは焦るのも無理はないですね(^o^;)
覚悟、決められるでしょうか( ´ﾟдﾟ)
第2話 私は誰？への応援コメント
公爵家の娘になり、皇太子殿下と婚約。さらにその皇太子殿下は顔がいい。いいことずくめじゃないですかヽ(=´▽`=)ﾉ
とはいえ、いきなり別の世界の別の人になってそんなこと言われても、戸惑いの方がずっと大きいかもしれませんね(;^_^A
入浴時、無理やり服を脱がされる。これは、現代人の感覚からすると恥ずかしい。
けどこの世界で生きていくならこれが毎日あるのですから、慣れなければなりませんね(￣▽￣;)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます！
皇太子はイケメンなのでラッキーっちゃラッキーですが、いきなり言われても戸惑うばかりですよね(^_^;)
同じ女性でも服を脱がされるのは……温泉に一緒に行くのとは訳が違いますからね。でも慣れないと生きていけません(^o^;)
第2話 私は誰？への応援コメント
記憶喪失、あながち嘘ではありませんよね。
少なくともこの体は人格が変わったことで、記憶を無くしちゃったわけですから(^_^;)
皇太子殿下と婚約。しかも相手はイケメン。
これは喜ばしい事ですけど、いきなりそんなこと言われてもピンときませんよね。
そして湯浴み。貴族の女性がお風呂に入る時は手伝いがあるのが定番ですけど、慣れていないと感覚としては、セクハラを受けるに近いかもしれません(￣▽￣;)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます！
はい、嘘はついてないです(^^;
婚約者の皇太子はイケメンらしいですがいきなり言われても戸惑うばかりですよね。
同じ女性だとしてもちょっと恥ずかしいですよね(^_^;)一緒に温泉～とかなら話は別ですが(笑)
第1話 ここは何処？への応援コメント
新作、読ませていただきます。
異世界転生ものが流行ってるおかげで、早くに状況把握ができたのはまだ幸いでしたね。
でなければ益々パニックになっていたことでしょう(^_^;)
しかし憑依した人物の名前と、その人がお嬢様らしいと言うこと以外は何もわかっていませんか。
これは多少変に思われるの覚悟で、情報収集した方が良さそうですね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます！
こちらにもいらして下さってありがとうございます。
それなりにパニック状態に陥ってますが予備知識がある事でまだ何とか状況を把握できたようです。
そうですね、頭が変になったと思われようと色々と聞いてみた方がいいかも知れません(^_^;)
第1話 ここは何処？への応援コメント
生徒さん達の間で異世界転生ものが流行っていてよかったですね。事前の知識がなければ、今以上にパニックになっていたかも(￣▽￣)
とはいえ突然のことですから、困惑するのは当然。何が起きたか話しても信じてもらえないでしょうし、うまくやっていけるでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます！
そうですね、予備知識があって良かったかも知れません。でもそれなりにパニック状態ですが^^;
とりあえずここが何処かと聞いたはいいものの、異世界転生とか憑依とか説明したところで信じてもらえるかどうか……
第3話 薔薇の泡風呂への応援コメント
皇太子殿下との結婚まであと一週間。実は記憶喪失じゃないなくて憑依です、なんて言うわけにもいきませんし、どうなることやら。
やるしかないと、バッチリ決意できたらいいのですけど。
マリッジブルーとはひと味もふた味も違う、悩める日々になりそうですね(￣▽￣;)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます！
一週間しかないとはタイミング悪いですね(^_^;)
決意できるでしょうか( ﾟAﾟ )