応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 将来への応援コメント

     今回は今までと少し違った感じで面白かったです。かといって、推理(明石本人は推理ですらない、と言っていますが)に魅力を欠くこともなく……。
     本当にいつもこのシリーズには楽しませて頂いています。
     田中管理官、地方に飛ばされなければいいけど……。

    作者からの返信

    田谷波 赤 様、★評価までいただきましてどうもありがとうございます!
     今回は、最終話の最後のシーンを描きたいがために、逆算してストーリーを作り上げました。田中管理官は、県警本部長や警察庁刑事局長にバレたら左遷させられると思ったので、明石に口止めしたわけです。けっこうしたたかな人です(^_^)。

  • 第3話 捜査への応援コメント

     なるほど、だから今回は"捜査"なのか……。
     "禁断の"というものだからジャンプ+の某推理漫画が頭に出てしまっていました。
     あと、ミス研の各個人の個性が出てきて面白いです。
     

    作者からの返信

    田谷波 赤 様、ありがとうございます。
    「禁断の捜査」というのは、警察官でない明石たちが捜査することと、田中管理官が彼等に違法に捜査させることの両方を指している、という意味でつけたタイトルなんです。
     ジャンプ+の某推理漫画、チラッとみてみましたが面白そうですね(^_^)。

  • 第2話 依頼への応援コメント

     相棒、浅見光彦にガリレオ。実に私が好んでみるドラマばっかり出てきて嬉しいです。
     次は何が出てくるのかな……。
     『刑事7人』とか山村美沙とかが出てきたら嬉しいな……。

    作者からの返信

    田谷波 赤 様、ありがとうございます。
     ごめんなさい、実はその3つ以外では「警視庁捜査一課長」と「霊媒探偵・城塚翡翠」くらいしか観ていませんでした(^^ゞ。

  • 最終話 将来への応援コメント

    こんばんは。

    今回も楽しませてもらいました。
    4話と言えど、しっかりドラマもあって、よくまとまっていましたね。
    明石君たちの存在もより強くなって、まさにシリーズ物って感じになって来ましたね。
    ★も置いてくよん!

    作者からの返信

    ちびゴリ様、★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
     今回は田中管理官との絆を描きたいという思いで書きました。これからもシリーズをこんな感じで書いていきたいと思っています(^_^)。

  • 第2話 依頼への応援コメント

    いろんな刑事ドラマを見ているな~と思ったりもしました。

    私は相棒くらいは知ってますが、あまり見たこともないので
    内容まではさっぱりです。
    ガリレオとかなら多少わかりますが。明石君にもインスタントコーヒーを飲んで欲しいな~。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、ありがとうございます。
     私も最近は浅見光彦ミステリーの2時間ドラマぐらいしか観ていません。『相棒』も前のシーズンはあまり観れなかったし・・・。
     明石は奢られたとき以外は喫茶店でコーヒーを飲んだりしません。普段はもっぱらインスタントだと思います(^_^)。

  • 最終話 将来への応援コメント

    今回も、本当に記憶に残る事件でした。明石のキレキレの推理も素晴らしいですが、「推理ですらない」と堂々と言い放ってしまう格好良さと言うか、淡々とした面もあって、また惚れ込んでしまいます!
    遂に全ての推理士・明石シリーズを読み終えてしまいました。他のシリーズを読み進めようと思うのですが、オカルトダイバーにするか、闇の探偵シリーズにするか・・迷い中です(笑)
    ですが、推理士・明石も読み返します!勿論、新作をウキウキと心待ちにしながら😊

    作者からの返信

    椿野様、シリーズ全部読んでいただき、全部★評価までいただきましてどうもありがとうございます!
     正直、他の作品は自信を持っておすすめできるものはございません(^^ゞ。
     強いていうなら、『オカルトダイバーシリーズ』は最初のやつだけ、『闇の探偵シリーズ』は始まりの物語である『タイム・フライズ~7つのチャンス』と『闇の探偵・南渡鹿(なんとか)集落殺人事件』だけをお読みいただき、ご判断くだされば幸いです。重ね重ねありがとうございした。

  • 最終話 将来への応援コメント

    特命係! いいですねぇ、二人で就職してほしいです(*´艸`*)
    今回もお見事でした! 推理もですが、ドラマネタが楽しかったです✨

    作者からの返信

    プラナリア様、★評価までいただきましてどうもありがとうございます!
     最後の場面が、今回一番書きたかったシーンなんです。お見事と言っていただけてとても嬉しいです。

  • 最終話 将来への応援コメント

    今回は明石も言う通りに推理士としての仕事は少なかったですねぇ。

    ということで!
    今回のMVPは田中管理官!

    はちゃめちゃでも良いんですよ!
    それが正義の心から出ているならば!

    作者からの返信

    ハマハマ様、★評価ありがとうございました!
     おっしゃるとおり、今回は田中管理官に全部もってかれた感じです。明石も無茶な注文によく応えてくれました。

  • 第1話 面会への応援コメント

    遅ればせながら読み始めました!

    これまた難題そう!

    作者からの返信

    ハマハマ様、ありがとうございます。
     田中管理官、無茶言ってますよねえ(笑)。


  • 編集済

    最終話 将来への応援コメント

    いやいや部下を使うならまだしも、法を無視して民間人に丸投げする人物が警察のトップになったらダメでしょう

    作者からの返信

    「ああいう人が出世して警察のトップになってくれたら、日本の警察も捨てたもんじゃない」と思ったのは推理士・明石であって、田中管理官がトップになりたいと言ったわけではありません。
     田中管理官は警察組織の一員として、おおっぴらに自分や部下を使って再捜査することができないので、既に何件も協力実績があった明石に捜査を依頼したわけで、彼の中では「民間人に丸投げ」したという意識はありません。
     むしろ明石の推理力を買っているので、どうしても警察にスカウトしたいと常々考えています。
     本作はシリーズものであり、単体として読まれた場合、「法を無視して民間人に丸投げしている」という疑念を持たれるのは、ある意味当然かも知れません。
     実際のところ田中管理官と明石の関係性は、ドラマ「相棒」でいうところの故・小野田警察庁長官官房室長と警視庁特命係・杉下右京との関係性に近いといえます。
     そういう点について表現しきれていないのは、小説を書く上での私の実力不足にほかなりません。ご指摘ありがとうございました。

  • 最終話 将来への応援コメント

     完結、おめでとうございます!
     なるほどー、パワハラするひとを、経理は受け入れたくなかったんですね。気持ちはわかるなあ。
     金属バットって浮くんてすか、しりませんでした。
     明石くんの名推理、面白かったです。

    作者からの返信

    本城様、★評価ありがとうございます!
     金属バット、一応検索して調べました(^_^)。
     今回いつもと違う感じで、名推理だったのかどうか(^^ゞ。

  • 第3話 捜査への応援コメント

     被害者と容疑者は同じ会社だったんですね。
     パワハラ怨恨による、犯行じゃないかと。
     犯人が着ていた服を買ったひとがもうひとりいる、か。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     明石も「推理のしがいがない」と思っているくらいですから、真犯人像は最初からバレバレです(^^ゞ。それで今回の焦点を「捜査」にしたわけで。

  • 第2話 依頼への応援コメント

     田中管理官は、かなりの覚悟ですね。
     明石くんは、公然と非公式アドバイザーになってるんですか。たいしたものです。
     うまく解決できるといいのですが。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     そうなんです、田中管理官、実は正義の人でした。組織の一員として、公然と動けないので明石を頼ったんです。
     明石は何しろ4件の実績がありますから、県警でも一目置かざるを得ない存在になっています。

  • 第1話 面会への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     佐山美久ちゃんのお母さんは、元ヤンなんですかー。
     それは……大変かもしれないなww
     田中管理官のご依頼、状況証拠だけで逮捕した男が、無罪を主張。
     うーむ。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     佐山美久は、既成事実を作って明石の彼女に収まりたい(!)という野望の持ち主です(^_^)。
     田中管理官は、県警に赴任する前の事件で容疑者が拘留されているのに、なにやら首を突っ込んでしまっている状況です。

  • 最終話 将来への応援コメント

    サクサクと読みやすかったです。
    ミステリー、推理ドラマの傑作です🎵

    作者からの返信

    オカン🐷様、★評価ありがとうございます!
     暑い中書いた苦労が報われる思いです!

  • 最終話 将来への応援コメント

    面白かったです。毎回端々に差し込まれるミステリネタが楽しいのですが、『スパイ大作戦』まで出てくるとは思いませんでした。

    流石に5作目ともなると、明石を始め登場人物みんなキャラが立ってきたというか、生き生きして感じます。立川刑事なんて登場すらしていないのに「またあいつか!」って思いましたし。

    明石は今回も就職先を誘導されていますね。もはや田中管理官の鉄板ネタになっている気がします。シリーズのお約束として次も期待してしまいます。

    作者からの返信

    真野様、★評価ありがとうございます!
     キャラが立ってきたというのは、とても嬉しい感想です。
     田中管理官にいいように使われてしまうのも、もはや鉄板ネタですし、たぶん次も・・・と考えています(^_^)。

  • 最終話 将来への応援コメント

    @windrain 様
     完結おめでとうございます! 推理士・明石、大活躍でしたね! ほんとに警察官になるんですかね? 検事、裁判官、弁護士、探偵そして警察官もなんでもいけちゃいそうですよね。面白かったです!
     ではでは完結お疲れさまでした!  

    作者からの返信

    冴木様、★評価ありがとうございます!
     明石は警察官になる気はなかったものの、田中管理官の生き様を見てちょっと気持ちが傾いたようです。今後もきっと田中管理官からの特命を背負って推理しまくるのでしょうね(^_^)。

  • 最終話 将来への応援コメント

    無事に真犯人がわかりましたね。

    残念ながら田中管理官のような人は出世出来ないんですよね。
    権利者には都合が悪いから。

    名推理士でしたね。

    作者からの返信

    るしあん様、ありがとうございます。
     田中管理官のような人は出世できない、私もそうだろうなあと思います。これは「そうなればいいなあ」という、一つの夢です。明石を自由に使いこなすことで出世できないかなあ、という願望です(^_^)。

  • 最終話 将来への応援コメント

    田中管理官は警察の未来を考えていますね! もし彼が警察のトップになって、明石くん達がリアル特命係になったら、無敵ですね!

    作者からの返信

    木の傘様、素敵なレビューをありがとうございます!
     本作では、田中管理官の人物像と明石たちの将来の選択肢を描きたいと思っていました。まだ夢のような話ですが、実現すれば面白いでしょうね。

  • 第3話 捜査への応援コメント

    春日くんは「!」が増えたり、「ブツ」って言ってみたり、捜査を楽しんでますね(*^^*)
    おかげで有力な情報がゲットできました!

    作者からの返信

    木の傘様、ありがとうございます。
     春日はミステリー研究会の代表者ですが、読書より捜査の方が楽しくなってしまいました。きっと今後も明石にアゴで使われることになるでしょう(^_^)。

  • 第2話 依頼への応援コメント

    田中管理官は正義の人ですね!明石くん、力を貸してあげて……あ、もう推理を始めてますね!さすが明石くん、頼もしいです!

    作者からの返信

    木の傘様、ありがとうございます。
     田中管理官の人柄を描くのが、今回のテーマの一つでした。明石を利用するだけの人ではなかったのです(笑)。
     明石は今回、推理士の仕事ではないと言いながらも、ちゃっかり推理しちゃってますね(^_^)。

  • 第1話 面会への応援コメント

    状況証拠はあるけど、凶器がない。誤認逮捕……。これはまた、難事件の予感がします!

    作者からの返信

    木の傘様、早くも★評価ありがとうございます!
     今回は犯人を見つけるのではなく、誤認逮捕された被疑者の容疑を晴らすストーリーにしてみました。確かに難事件かも知れません。明石よりも、むしろ私にとって(ToT)。

  • 第2話 依頼への応援コメント

    田中管理官みたいな方が警察や検察にいてくれたら良いですよね。

    実際は、証拠やアリバイを捏造する不届き者がいるのが残念ですね。

    作者からの返信

    るしあん様、ありがとうございます。
     そうなんです、間違ったことは正さなければならない、そういう正義を描くことが、今回のテーマの一つでした。

  • 第1話 面会への応援コメント

    実際に警察は、状況証拠と自白に頼り過ぎていますよね。

    中には、警察か検察の作文?が出来上がっていて、追認するように求められるとか。


    作者からの返信

    るしあん様、早くも★評価ありがとうございます!
     警察・検察の供述調書に被疑者の供述がちゃんと反映されているのかは、大いに疑問が残ります。まさに「作文」になっている可能性があるので、安易に署名押印に応じてはいけませんね。

    編集済