第34話 世界を変えるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
素敵なお話をありがとうございました(^ ^)
アンナちゃんが騎士様みたいな決意を!
またイェルド様が「かっこいい!」ってキュンキュンしてアンナが「かわいい(ファインドー!!!)」って絶叫しそうですね。
頑張れアンナちゃん!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
こちらこそ読んでくださってありがとうございました!
この先のアンナたちのことを感想に書いてくださったのも嬉しいです。私がありがとうと絶叫したい!
kaku_yukiさんからの♡や応援コメントのおかげで励まされ、無事に完結まで走りきることができました。本当にありがとうございました!
第31話 渾身の壁ドンへの応援コメント
ファインド・ア・ニュー・ミー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
アンナは新しい自分の謎の扉をこじ開けそうに……。
もしもkaku_yukiさんの謎の扉もこじ開けられていたら嬉しいです!
あとちょっとで完結なので、最後までお付き合いいただけたらと思います。
またまた嬉しいコメントありがとうございました!
編集済
第25話 赤いハートへの応援コメント
いやぁ、完全に堕としに来てますなぁ。
なんと言ってもアンナちゃんは、世界各国の王様のサインを集めて成立する「なんちゃって」感皆無な本物の聖女様になるんですものね!
田舎娘の男爵令嬢(ひょっとしたらアンナから絶縁状送って平民?)でもまったく問題なく公爵夫人になれますね♪
2人とも婚約は破棄されてるからフリーだし(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
わー!またまた嬉しいです!
そうです、紙面にみっちり書かれた有名人(超偉い人)たちの名前の圧にアンナは青息吐息ですが、そのぶん正真正銘の聖女(予定)として誰も文句のつけようがない身分になります。アンナは色々と全然気がついてませんが…。
応援コメント、本当に励みになります!嬉しいです!
また引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
ありがとうございました!
編集済
第17話 五年間への応援コメント
わー、飼い殺し…
自活能力があるアンナにとっては放逐よりなお酷いですね。
こんな両親からよくアンナみたいなまともな娘さんが出てきたなぁ。
毒親の子が呪い(一般的には愛情というもの)から解放されるのは難しいけど、頑張って幸せになってほしいです(>_<)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
またいただけるとは思っていなかったので、コメントの前でにまにましています。頑張って幸せになって、と主人公を応援してもらえることほど作者にとって嬉しいことはないです!
自分(作者)が応援されているようでとても嬉しい…ありがとうございます!
あ!しかもお星様☆まで!い、いいんですか…お優しい…。
重ね重ねありがとうございます!
編集済
第16話 結婚式の招待状への応援コメント
あらら。
「アベニウス王国民の風上にも置けません!」
ですね。
長女を行き遅れにまでして次女の持参金を稼がせてたのにその長女の婚約者を次女にくれてやるなんてまさに食虫植物。
しかも独立したら家無しになっちゃう「伯爵家の次男」を家に婿入りさせて「男爵」にしてやるってところは変えれないんだろうなぁ。家格的に。
自分が継ぐ家だからと貯金もさせずにお金を搾り取って、出来上がった文無しの行き遅れを放逐とかエレオノーラ様の般若化待った無しですね(笑)
そして目立たずこっそり鬼畜になろうとしていた両家は大々的に晒し上げられて社会的に抹殺されること請け合い。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お話の中のセリフやキーワードを使ったコメントに感動しています。ちゃんと読んでいただけて嬉しい!ありがとうございます。
そうです、kaku_yuki様のにらんだとおりに、エレオノーラが聞いていたら顔面に呪物投げつけ案件です。
ぜひとも続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
ありがとうございました!
第34話 世界を変えるへの応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、やっぱり一気に完読してしまいました、楽しませていただきました、ありがとうございます。
スサンナさんが助命されてよかったです。
恋愛になるのかしら、と思いつつ読んでいましたが、家族の物語、本当に心安らげる人生で一番大切なのは、互いに気遣あって、労り合う家族なんですね。
物語自体も重い文体でもなく、時折言葉遊びのような笑いを誘うところもあって、本当に楽しめました。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
うわーい!ごきげんようです!
お母様の話に続いてこちらのお話も読んでもらえてとても嬉しいです!しかも一気読み嬉しい!
書いてよかった~と思える素敵なコメントありがとうございます。悩みつつ書いた作品だったので、おだ しのぶさんのコメントで前向きになれました。ありがとうございました!