応援コメント

第1話 青嵐」への応援コメント

  • ひみつさん、こんばんは!
    なんとパワーを持った詩なのでしょう。大地を駆け、空まで一気に翔け上がる、強くしなやかな風とその光跡が見えました。
    これからやってくる季節をよろこびたい、暑さに負けず謳歌したい……私にはそんなふうに読めました。

    作者からの返信

    嬉しい(*´◒`*)紫波すいさん
    この詩もキモは解放感と疾走感なのです。
    この詩を手に取り、心だけを引き連れて風に乗り、私と一緒に駆け上がってくれてありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • ひみつちゃん、こんばんは😊

    >隣の季節まで 飛び越えて行け
    夏雲を呼びに

    なんと躍動感を感じる力強い風でしょう。
    心躍るような初夏の素敵な詩ですね。

    作者からの返信

    ミッシェルさん、夕方になりました(*´꒳`*)
    『躍動感』を感じ取ってくださって嬉しい〜!!
    この詩は共感を呼ぶような物語りではないけど。
    4D映像みたく、疾走感、かぜと一体化する、皆様の中に眠る初夏体感を引き出せたらいいな〜なのでした(*´Д`*)

  • どこまでも、どこまでも、上昇してゆく勢い、熱い風がぶわっと吹き抜けてゆく、そんな高々と伸び行く夏の大きな大空を感じました。かっこいい! ( ;∀;)

    作者からの返信

    お読みいただき、フォローや評価まで(*´◒`*)ありがとうございます!
    梅雨の前のカラッとして、暑いけどまだ気持ちいいって言える眩しい季節。萌える緑、抜ける青空、そして駆け抜ける疾走感をとても意識したので、そう言っていただけてとっても嬉しかったです!
    大好きな夏を迎えにいく詩で、夏詩集スタートです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 力強い詩ですね~。待ちきれない夏に想いをはせて、躍動しているように感じました。

    作者からの返信

    なんとも嬉しいコメントありがとうございます!
    そう(*´◒`*)その通りでございます!
    梅雨に入る前、ちょっと暑い日が訪れるもカラッとしていて、その暑さが気持ちいい感じ。
    そして夏好きの私のこころまんまの詩でありました。

  • 若々しくてなんだか力強さを感じさせる文体ですね。高く昇りゆく加速度を感じます。

    作者からの返信

    梅雨前の、カラっとした季節のもとで。萌える緑たちの若々しさを感じ取ってくださって流石です、刹那さん(*´◒`*)
    夏を呼びに駆け抜ける疾走感意識したのでとても嬉しいです。
    フォローや評価まで賜りありがとうございました!
    (携帯でスクロール中になんか触ってフォロー外れちゃったみたいで、仕直しましたすみませんσ(^_^;)

  • 青嵐・・いいですねえ!
    夏色のガラス玉というタイトルも素敵!

    作者からの返信

    お読みくださって、フォローや評価まで頂戴して嬉しさいっぱいです。ありがとうございます。
    きらきらの透明感や、青と緑の勢いある色使い意識しました( ´ ▽ ` )素敵って言ってもらえて光栄です。ありがとうございます永嶋さん!

  • お布団の中で、瞼が重いヒニヨルです😪
    明日また改めて伺おうかな、と思いつつ「もう、夏の詩!」とビックリしたのでついコメントしちゃいました。

    疾走感と、夏の清々しい風を感じました。
    初夏のかおりがしますね✨
    作品フォローは滅多にしないのですが、しない訳には参りませんな😆

    作者からの返信

    コレを読んでくださるのはヒニヨルさんは朝だから…
    おはようございます(*´◒`*)
    梅雨の前の田植えごろ、カラッとしたまだ気持ちよさのある暑さ。
    夏を呼びにいく夏前の歌なのでした。
    疾走感!意識したから感じてくださってとても嬉しいです。作品フォローと評価ありがとうございます♪
    多分次は、くっそ暑い〜って頃の更新です(笑)

    編集済

  • 編集済

    なんとも爽やか。
    そして、季節更新とは、作品フォロー派にはたいへん嬉しい更新形態でございます。
    表紙も季節ごとに変化されるのでしょうか。
    追記です。
    失礼いたしました、夏指定ありでしたね。
    そしてさらにすみません。夏の近況ノート写真リクエストで、風鈴フォトがみたいなあと思いました。

    作者からの返信

    初夏の駆け抜ける感が伝われば幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
    書き方が下手くそでごめんなさい〜。
    夏しか書かないよー夏しか新規更新しないよーって意味でした。
    ひと夏に数篇の話。
    雲みたいに浮かんだ分だけ。

    表紙はあのままだけど。
    ちょうどいい夏の写真があったら、詩とともにご紹介するかもしれません。

    早々に読みにきてくださって、お声かけと高評価感謝します!