このエピソードを読む
2023年8月16日 15:32
光も名前も家族も何もない世界。孤独に生き続ける主人公の心の叫びが、誰かの名前を叫びたいと言う思いが、とても胸に刺さります……。
作者からの返信
さくらみおさん、コメントありがとうございます。孤独というものは、本当に恐ろしくて悲しいですね。今目の前にある光も、家族も、大切にしなければと思いながら書いてみました(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
2023年8月16日 14:32
何とも不思議な終世感のある作品ですね多分我々の時代よりも遥か未来の話、文明は絶え、人々は黒く塗りつぶされた世界で蛍(=蛍ではない)の光を頼りに生きる小さい頃の友達も亡くし、希望もなく、ただすっかりと廃れてしまった誰かの「名前」を呼びたいと彷徨い続ける……SFの様でどこか幻想的な、不思議な魅力に溢れた作品ですね♪こういうのこそ映像化で見たい~
あるまんさん、コメントありがとうございます。SFの様な世界観はよく妄想するので、書く物語もこんな感じになりがちです⋯⋯笑映像化で見たいというお言葉、とても励みになります。ありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
光も名前も家族も何もない世界。
孤独に生き続ける主人公の心の叫びが、誰かの名前を叫びたいと言う思いが、とても胸に刺さります……。
作者からの返信
さくらみおさん、コメントありがとうございます。
孤独というものは、本当に恐ろしくて悲しいですね。今目の前にある光も、家族も、大切にしなければと思いながら書いてみました(⁎ᵕᴗᵕ⁎)