第42話への応援コメント
ぬこ~!悲しい!死の真相が悲しすぎる!でも、読者的には、その優しい伊吹に救われるのです!
虎太朗の名前……それとなく真相が隠されてましたかね。
優しい兄の思い出と幻影、庇護者的な素敵な先輩たち、まっすぐな主人公、そしてよく練られた事件とその解明。実に面白かったです!
作者からの返信
淀川 大さん
まず最後まで読んでくださって感謝いたします🙇
それだけでもありがたいのに素敵なレビューまで本当に嬉しいかぎりです(ノ_・、)
ありがとうございます( ノ;_ _)ノ
たくさんのコメントも楽しかったです、ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
とてもとても励みになりました(*ToT)
🐆
第41話への応援コメント
ああ!そんな!そんな……!
こんな悲しくも優しい真実!
叫んでいいですか?
次の話のコメントで叫んでいいですか!
第38話への応援コメント
楽したかったのか……(涙)
連れてけ!!
でも、また更に新たな謎!
誰が伊吹くんを!!
第37話への応援コメント
はぉあああ!おまえかあ!おまえだったのかあ!
第35話への応援コメント
新之助の推理フル回転モード!
第33話への応援コメント
新之助くん、優しス!
第32話への応援コメント
やっぱり長谷川がカッコいいんですよね。もう!
第28話への応援コメント
宿題か練るか
寝る!
笑いましたww
第42話への応援コメント
虎太郎くんと伊吹兄の兄弟の絆を
ずっと感じていただけに、
兄の死の真相が切なかったです。
猫…弟みたいに思えたのかな。
出納帳、新聞部、ホウライ、昔からの繋がり、
伏線はちゃんと出されていたのに
追うだけで最後に「そうか…」となりました。
私はてっきり気の弱い方だとばかり…
虎太郎くんが兄を失ったのは辛すぎますが、
兄みたいな二人との出会いがあって
悲しい中でも、少し救われた気になりました。
読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
三寿木 春さん
最後まで読んでくださって本当にありがとうございます🙇
虎太郎はこれからやっと前に進むことが出来ると思います(*´-`)
いい先輩に出会えてよかったです(*μ_μ)
コメントもめちゃくちゃ嬉しかったです(〃艸〃)
本当にありがとうございました
<(_ _*)>
🐆
第13話への応援コメント
連続で♥️付いたので驚かれたかもしれませんが、大丈夫ですよ、ちゃんと読んでます。高速を運転しながら読み上げアプリで読んでました(聞いてました)m(_ _)m
これは、またじっくり目で読み直したい作品!
途中に挟んでくる回想シーンが、連続殺人というミステリーの辛辣さを和らげてくれるばかりか、暖かな兄弟愛の話を浮かばせてくれて、とても良いです(*>∇<)ノ
今サービスエリアで遅い夕食ですが、少し涙目で食べてました。また読みながら帰ります。
追伸
管理人さんがまさかの潜入刑事!
ハンドルが揺れました!
作者からの返信
淀川 大さん
読みあげアプリ~( ゚ロ゚)!!
ドキドキ(*ノ▽ノ*)
読みあげられるとどんな風になるのでしょう(*´-`)
読んで(聞いて)くださってコメントもありがとうございます(///ω///)♪
嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
運転気をつけてくださいネ(/▽\)♪
第20話への応援コメント
お久しぶりです、クロノヒョウさん。
黙って読むつもりだったのに…長谷川っ!
【黒いモサッとした髪型】やめたんだ!
城ヶ崎生徒会長とモデル…?
実は仲良しだし。
楽しいエピソードでした。
お兄さんの死が不穏で不穏で
息を詰めて読ませてもらってます。
先生たち、怪しい。
続き、とっても気になります…
作者からの返信
三寿木 春さん
お久しぶりです(* ´ ▽ ` *)
わあっ~(/▽\)♪
嬉しいです(*ToT)
読んでくださってるなんて(*ノ▽ノ*)
しかもコメントもくださって(ノ_・、)
本当にありがとうございます(///ω///)♪
どうしても皆をイケメンにしちゃう自分がいます(*´σー`)エヘヘ
第42話への応援コメント
ミステリー大賞ランキングから気になって一気読み拝読させていただきました!
少しずつ真相に近付いていくのが色々予想しながら楽しかったです!
伊吹くんの死の真相がこれは哀しいですね(´;ω;`)
家族としては殺されていたというよりはまだマシなのかなぁ、とも思いますが……。
虎太郎くんが前向きになれて、お兄さんのような存在が出来て良かったです!
新聞部が全く活動しなくなった理由が少し気になりました~(書かれていたらすみません💦)
楽しませていただきありがとうございました✨
作者からの返信
樹結理さん
わー(〃艸〃)
最後まで読んでくださってコメントも本当にありがとうございます♪(/ω\*)
嬉しいです(ノ_・、)
新聞部のこと書いてないですね(>_<)アチャ
表向きはただやることもなくなって人気がなくなってこんなかたちになったようにしておりますが
私の中で新聞部がその昔にやらかしたというある設定があったのですが
それはまたこの若葉高校と長谷川のシリーズとして書いてみるのもありかなと今ふと思ったりもしました(*´-`)
本当に最後まで読んでくださったことに心から感謝しております🙇
ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)