登場人物④

【登場人物】


【エターク王国】

 ・ルーカス・フォン・グランベル④

 ・ディーン・アシュリー②

 ・バーナード侯爵こうしゃく


【アルカディア神聖国】

 ・イリア・ラディウス④

 ・ノエル・ルクス・アルカディア②

 ・アイゼン・シルヴェスター②

 ・フェイヴァ・アルディス

 ・ヨッド

 ・テット

 ・ヌン

 ・ジョセフ・ライネス②(枢機卿すうききょう

 ・枢機卿団カーディナル/十人の枢機卿すうききょう

 ・オリビア

 ・ジーク


【ナビア連合王国】

 ・カルミア・ローリエ・ナビア

 ・ヴェルデ・ヘンウッド


【アディシェス帝国】

 ・ジュリアス・ドゥエズ・アディシェス



【エターク王国】


 ルーカス・フォン・グランベル

 Lucas Von Granbell

【詳細データ】

 パーソナルデータは登場人物①/神秘アルカナについては登場人物③ルーカスの項を参照。

【備考】

 恋愛経験がとぼしいため、紳士だが相変わらずヘタレが顔を出す。

 イリアへの恋心を自覚し、ようやく想いを伝える事が出来た。

 船上で多くの団員が見てる中、公開大告白をしたため、部下(主にハーシェル)に揶揄からかわれる。

 想いを通じ合わせ、晴れて恋人同士となるが——。

 直後、救援のため訪れたナビアの地で、記憶を取り戻したイリアから世界の真実と、彼女が世界を存続させるため生贄いけにえである残酷ざんこくな運命を知らされる。

 彼女への好意が〝女神の代理人へいだく、使徒の本能〟から来るものではないか、と不安になるイリアに対し「関係ない。イリアへの想いは、いつわりなく俺のものだ」と言い切った。

 ルーカスがイリアにとっての光であるように、イリアはルーカスにとっての光、お互いがお互いを支えみちびく希望の光。

 弱ってるところを見せず強がるがイリアには見抜かれ、彼女の前ではそう言った面も見せるようになった。

 ノエルとは分かり合える部分があると信じて、愛する人の願いを叶え、救うため、王道を行く。

 番外編ではお酒で二度目のやらかしを……。



 ディーン・アシュリー

 Deen Ashley

【詳細データ】

 パーソナルデータは登場人物①ディーンの項を参照。

【備考】

 神聖国の内情を探るため、潜入捜査をおこなっていた。

 王国へはレーシュの補佐官であるフェイヴァを連れて帰還。

 フェイヴァの助けもあって教団内部の深いところまで入り込み、情報を入手した模様。

 愛用の武器は大剣だが、お忍びでの任務では纏舞アヴェントと相性が良い暗器を主に使用。



 バーナード侯爵こうしゃく

 Bernard

【詳細データ】

 性別 男性

 年齢 52歳

 容姿特徴 

 所属/役職 エターク王国/王国騎士団第一師団・師団長/大将

【備考】

 ルーカスの父、元帥げんすいレナートも信を置く軍の重鎮じゅうちん

 アーネストの父親。

 頭の回転が速く、状況を飲み込んで瞬時にてきした対応が出来る人物。



【アルカディア神聖国】


 イリア・ラディウス

 Iryia Radius

 【本名】

 イルディリア・フィーネ・エスペランド

 Irudaylia Fine Esplend

【詳細データ】

 パーソナルデータ詳細は登場人物①②③イリアの項を参照。

 もう一つの神秘アルカナ名 女教皇おんなきょうこう/The High Priestess

 神秘アルカナの力 莫大な神力とマナ/崇拝すうはい対象としての魅力

 聖痕せいこんの形(使徒名) גギーメル

 聖痕せいこんの位置 へそから数センチ下

【備考】

 女神の血族、女神の血と想いを継いだ一族の生き残り。

 ルーカスの告白を受け入れ、恋人同士になった。

 その直後に訪れたナビアの地で、封じられていた記憶の全てを取り戻す。

 教団が秘匿ひとくして来た世界の秘密と、自分が何者であるのか、そしてノエルが何を計画しているのかを思い出して飛び出そうとするがルーカスに引き留められ、彼へ世界の真実を語った。

 実は幼少期の記憶も失っていたが、呪詛じゅそかせが取り払われた際に取り戻している。

 〝感情にとらわれず、人との関りは最低限に。

 世界にあふれる悲しみを減らすには、女神様のしもべとして使徒である君が力を振るい、身を捧げて根源を絶てばいい〟

 と枢機卿すうききょうに教育され俗世ぞくせから隔絶かくぜつされて生きて来た。

 しかしルーカスと出会い交流する事で変化を見せる。

 ルーカスはイリアにとってまさしく〝光へ導き、光をもたらす者〟である。

 血筋、教育、使徒の本能、これらの三点が合わさって、自己犠牲の精神がとても強い。

 もしもの時は、世界を救うため神聖核コアとして身を捧げる覚悟を決めている。

 


 ノエル・ルクス・アルカディア

 Noel Lux Arucadia

【本名】

 ノルディエル・ルクス・エスペランド

 Noldiel Lux Esplend

【詳細データ】

 パーソナルデータ詳細は登場人物③ノエルの項を参照

【備考】

 女神の血族の生き残り。

 隷属れいぞく呪詛じゅそで縛られ、枢機卿すうききょうに従わされてきた。

 研究を重ね、【審判シン】の助けも借りて呪詛を解呪に成功。

 教皇の証である【法王】の神秘アルカナ継承けいしょうするまで何も知らされておらず、女神の血筋が途絶えないよう、種馬として子を成す事を強要された※過去がある。

 (※表舞台に出たあとも事あるごとに〝花〟を送られている模様)

 枢機卿に反旗はんきひるがえし、神聖核コアとして惑星延命術式女神のゆりかご生贄いけにえささげられる運命を負った姉を救うため暗躍あんやく

 聖地巡礼ペレグリヌスの裏側で宝珠セフィラ神聖核コアに頼らず、術式を安定稼働させるためのマナを、世界中の人から負担させる計画をし進める。

 アディシェス帝国と秘密裏に取引し、王国へけしかけた。

 記憶を取り戻したイリアをうたげしょうする粛清しゅくせいへ招待し、枢機卿への復讐ふくしゅうを果たす。

 自分を止める機会チャンスを与えると言って、深淵しんえんの地、北の大神殿〝神の真意ダアト〟でイリアとルーカスの訪れを待っている。

 覇道はどうを歩む者。



 アイゼン・シルヴェスター

 Aizen Sylvester 

【詳細データ】

 パーソナルデータ詳細は登場人物③アイゼンの項を参照

【備考】

 女神の意にそむ背教者はいきょうしゃとして幽閉された過去を持つ。

 その発端は彼の妻が女神の血族の女性——エスペランド姉弟の叔母おばオリビアが、アイゼンと結婚した後、神秘アルカナに選ばれ神聖核コアとして惑星延命術式女神のゆりかご生贄いけにえささげられた事と、彼女との間にさずかった息子ジークを亡くした事件が起因している。

 幽閉されたのち枢機卿すうききょうに服従をちかったと見せかけてその手足となって生きる事で、彼らへの復讐ふくしゅうを果たす機会を虎視眈々こしたんたんと狙っていた。

 アイゼンの親心を利用してノエルを懐柔かいじゅうしようと画策かくさくした枢機卿により、ノエルの監視役かんしやくを命じられたが、結果としてノエルにこまを与える事になった。

 血のつながりはないが、関係上はエスペランド姉弟の叔父おじにあたる。



 フェイヴァ・アルディス

 Favo Ardis

【詳細データ】

 性別 男性

 血液型 B型

 誕生日 トルマリン月(10月)26日

 年齢 26歳

 身長 180cm

 体重 76kg

 容姿特徴 翡翠ジェダイトのような松葉色まつばいろの瞳・あか瞳孔どうこう/黒柿色ブラウンの髪/ミディアムショートで前髪がサイドに分かれ、はねて癖毛くせげがある

 武器 二対の槍

 戦闘スタイル 槍/体内で故意に多量のマナを循環じゅんかんさせる事により身体能力を強化する

 特殊能力 ???

 神秘アルカナ名 運命/Wheel of Fortune

 神秘アルカナの力 循環じゅんかん超越ちょうえつ

 聖痕せいこんの形(使徒名) כカフ

 聖痕せいこんの位置 胸の中央

 所属/役職 アルカディア神聖国/女神の使徒アポストロス/神聖騎士団所属

【備考】

 別名:太陽の御楯みたて

 彼の二つ名を知る者はあまりに少ない。

 戦姫レーシュの補佐官、天賦てんぷの才を持つ寡黙かもくな武人。

 イリアに〝かぎ〟の守護を頼まれてそばを離れていたため、ノエルが穿うがった呪詛じゅそから守る事が出来ず、その事をいている。

 使徒の名をいただかず、教皇ではなくイリアに忠誠ちゅうせいちかう。

 ルーカスに好敵手ライバルだと思われているが、彼自身はルーカスを認めている。

 神聖国で潜入捜査を行っていたディーンの助けとなった人物。



 ヨッド

 Yod

 【備考】

 名前だけの登場。雲隠れしている。

 【隠者いんじゃ】の神秘アルカナを宿す女神の使徒アポストロス



 テット

 Ted

【詳細データ】

 性別 男性

 血液型 AB型

 誕生日 ガーネット月(1月)28日

 年齢 30歳

 身長 178cm

 体重 80kg

 容姿特徴 獅子ししのたてがみのように逆立った紅鳶色レディッシュブラウンの髪/金色のハイライト/獰猛な獣のようなするど榛色シンハライトの瞳/筋肉質

 武器 こぶし

 戦闘スタイル 己の拳に闘気とうき=マナをまとわせ戦う

 神秘アルカナ名 剛毅ごうき/Strength

 神秘アルカナの力 溢れ出るパワー

 聖痕せいこんの形(使徒名) טテット

 聖痕せいこんの位置 右手のこう

 所属/役職 アルカディア神聖国/女神の使徒アポストロス/神聖騎士団所属

【備考】

 拳を武器に戦う事を生き甲斐がいとしている戦闘狂。

 粗野そや乱暴らんぼうな口調、考えるよりも先に体が動く好戦的な態度で誤解を招きやすいが、実は努力家で高い目標だとしてもあきめないしんの強い人物。

 とは言え、かなり自己中心的で見下した発言も多く見られる。

 故ルキウス聖下より教皇に仕え、ノエルにも敬意をって接する。



 ヌン

 Nun

【詳細データ】

 性別 女性

 血液型 O型

 誕生日 トルマリン月(10月)10日

 年齢 年齢不詳

 身長 164cm

 体重 54kg

 容姿特徴 あごのラインで切りそろえられた黒髪/雪のように白い肌/目尻めじりの上がった夕焼けを思わせる紅玉髄カーネリアンの瞳

 武器 大鎌

 戦闘スタイル 鎌と闇・時属性魔術を駆使くしする

 神秘アルカナの力 静寂なる死の誘いスィランス・ラ・モール

 聖痕せいこんの形(使徒名) נヌン

 聖痕せいこんの位置 舌

 所属/役職 アルカディア神聖国/女神の使徒アポストロス/神聖騎士団所属

【備考】

 いつの頃から存在するのかわからない、謎の多い無口な女性使徒。

 教団では罪人をさばく〝処刑人ブロー〟と呼ばれている。

 枢機卿すうききょうにとって都合の悪い相手を消すために利用されていた模様。

 


 アイン(ディアナ)

 Ein Diana

【詳細データ】

 パーソナルデータ詳細は登場人物③アインの項を参照

【備考】

 ノエルに対して特別な感情をいだいている様だが、飄々ひょうひょうとはぐらかしてしまう。

 アディシェス帝国をエターク王国へけしかけるため、根回しをおこなった。

 ルーカスとイリアの逢瀬おうせのぞき見しつつ、ノエルの手紙を届け、相変わらず頭のネジが一本、飛んだ様な言動をする。



 ジョセフ・ライネス

 Joseph Reines

 【詳細データ】

 パーソナルデータ詳細は登場人物③ジョセフの項を参照

 【備考】

 七つの罪源ざいげんを全ておかした大罪人。

 「奴にだまされた」と助命を哀願あいがんするも、ノエルが聞き入れる訳もなく、あえなく断罪された。

 その最期さいごはりつけにされた上で神槍に心臓をつらぬかれ、炎で焼かるという、想像をぜっする苦痛を与えるものだった。



 枢機卿団カーディナル/十人の枢機卿すうききょう

 Cardinal

【構成メンバー】

 ①ジョセフ・ライネス(主席枢機卿すうききょう

 ※ジョセフの項を参照


 ②カルロス

 Caros/男/71


 ③アタナシウス

 Athanasius/女/58


 ④グレゴール★

 Greor/男/55/教皇派


 ⑤ジョアン

 Joan/男/45


 ⑥フェリシテ★

 Felicite/70/女/教皇派


 ⑦マルティノ

 Martinao/男/68


 ⑧マルシリオ

 Marsilio/男/60


 ⑨ベルナール

 Bernard/女/54


 ➉エドガルド

 Edgardo/男/69

【備考】

 前教皇・ルキウス聖下のころから構成メンバーに変動なし。

 教皇きょうこう派のグレゴール、フェリシテ以外はノエルによって粛清しゅくせいされた。

 ノエルは知らないが、実はアイゼンがノエルの監視かんし役とされたのは、たっとぶべき一族をないがしろにする事が許せなかった教皇派の二名の取り計らいだったりする。

 この二人は古き悪しき慣習を変えたいとずっと願っていた。

 枢機卿すうききょうの座についたのも、そんな思いから。

 しかしジョセフに目を付けられないよう、上手く立ち回るので精一杯だった。



 オリビア

 Olivia

【詳細データ】

 性別 女性

 血液型 O型

 年齢 22(没年)

【詳細】

 女神の血族。

 当代の神聖核コアでありアイゼンの妻。

 エスペランド姉弟の叔母おばに当たる。

 閉鎖へいさ的な女神の血族にしては珍しく、外の世界への興味が大きかった。

 街を飛び出して行き付いた先でアイゼンと出会い、結婚して子をさずかるが、直後に【女教皇】の神秘を発現させる。

 息子のジークをアイゼンにたくして、惑星延命術式女神のゆりかごを維持するため身をささげる。



 ジーク

 Zeke

【詳細データ】

 性別 男性

 血液型 B型

 年齢 9(没年)

【詳細】

 女神の血族。

 アイゼンとオリビアの息子、エスペランド姉弟の従兄弟いとこ

 三人は姉弟のように育てられ、仲が良かった。

 しかし、女神の血族の街が魔神の先兵に襲われた際、命を散らす。



【ナビア連合王国】


 カルミア・ローリエ・ナビア

 Kalmia Laurier Nabia

【詳細データ】

 性別 女性

 血液型 AB型

 誕生日 エメラルド月(5月)15日

 年齢 45歳

 身長 161cm

 体重 49kg

 容姿特徴 白髪/頭頂部で丸く一つに髪が結い纏められており、長い前髪が中心部で左右に分かれている/若紫わかむらさき色の瞳/大人の色香をただよわせ、女王らしい佇まい

 武器 魔杖

 戦闘スタイル 水と地属性の魔術を操る

 神秘アルカナ名 女帝じょてい/The Empress

 神秘アルカナの力 魅力カリスマ豊穣ほうじょう

 聖痕せいこんの形(使徒名) דダレット

 聖痕せいこんの位置 へその上

 所属/役職 ナビア王国/女王陛下

【備考】

 教団に帰属きぞくしない使徒。

 傍系の王族で〝プルムブル・トレス・ザハル独立戦争〟のおり旗頭はたがしらとなって圧政を強しいた前国王を打ち倒した、現在のナビア連合王国を創り上げた立役者たてやくしゃ

 女王となった経緯には悲しい過去がある。

 カルミアはナビア王族の血を遠く引いており、聡明そうめいで魔術に優れ国の行く末を案じてはいたものの、領地を治める貴族と結婚して子を授かり目立つことなく生きて来たのだが……。

 ナビアの前王は欲深い人物で自分以外の王族を根絶やしにするため暗殺を決行。

 カルミアは夫と子を謀殺ぼうさつされ、唯一生き残った我が子、現在のエターク王国の皇太子妃こうたいしひであるアザレアとからくも逃げびた。

 そうして目を逸らしていた国の現状を、自身の血筋ゆえに突きつけられる事となり、他人事でいた自分を恥じてふるい立つ。

 革命軍の旗頭はたがしらとなって知略を如何いかんなく発揮はっきし、みずからも前線に立って前国王を討ち取ると王座へいた。

 思慮深しりょぶか温和おんわな人物だが、女王らしく毅然きぜんとした態度を崩さない。

 


 ヴェルデ・ヘンウッド

 Verde Henwood

【詳細データ】

 性別 男性

 血液型 B型

 誕生日 サファイア月(5月)17日

 年齢 36歳

 身長 192cm

 体重 90kg

 戦闘スタイル 防御と結界の魔術に精通しており、カウンターが得意

 神秘アルカナ名 刑死者/The Hanged Man

 神秘アルカナの力 守護

 聖痕せいこんの形(使徒名) מメム

 聖痕せいこんの位置 左内腿うちもも

 所属/役職 ナビア王国/近衛師団このえしだん・団長

【備考】

 教団に帰属きぞくしない使徒。

 〝護国ごこくの英雄〟と呼ばれる重装備の騎士。

 ナビア前国王の傲慢ごうまんな欲望に巻き込まれて、妻子を亡くした過去を持つ。

 がたいの良い陽気ようきなおじ様、ルーカスは戦友と思っている。

 名前と能力の一端が作中で見られたが、本格的な登場はまだこれから。



【アディシェス帝国】


 ジュリアス・ドゥエズ・アディシェス

 Julius Duez Adyeshach

【詳細データ】

 性別 男性

 血液型 A型

 誕生日 タンザナイト月(12月)9日

 年齢 28歳

 身長 175cm

 体重 68kg

 容姿特徴 漆黒しっこくよろい/紫色の髪/黄金眼レジュードール

 武器 黒剣

 所属/役職 アディシェス帝国/第五皇子おうじ

【備考】

 ディチェス平原へ十万の兵をひきいて侵攻した帝国の皇子であり将兵しょうへい

 強者に対しては腰が引けてしまい、挑む気概きがいを欠片も持ち合わせていないが、自分より弱い者は遊び感覚であやめて楽しむ、歪んだ性格の持ち主。

 自分を命けで守る兵に対しても感謝するどころか横暴な態度を取る。

 ルーカスに追い詰められ、魔瘴石ましょうせきを使ってゲートを出現させたが、抵抗むなしく王国軍に捕縛された。

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