第2話 黄龍の導き 鄭氏吾と葵の物語 ➂ 黄龍は吾と葵と出会う への応援コメント
水守様
お疲れ様です。
1部を読みに参りました。
普通1部から読むところ2部から読んでしまいました。1部を読みつつ2部を読み直そうと思います。
それにしても龍や神様、妖怪など人ならざる者を描くのって楽しいですよね。偉大なる存在がコミカルな調子になると、いっそう愛おしく感じられます。
水守様の描く「黄龍」は威厳を保とうとしながらも誠実さが滲み出ていて好きです。
作者からの返信
猪原さんコメントありがとうございます。
黄龍のイメージは実とのところ ゴールデンリトリバーです( ´艸`)
うっししし…
第6話 五龍の中華圏 ② 黄龍と黒龍の中原への応援コメント
わはははは
梁氏が笑い転げる際、顔文字に驚きました(笑
型に囚われない作風を感じとらせていただきました。
本当にたくさんの知識と歴史を享受いたしました。
ありがとうございます。
水守悟さんの造詣の深さに脱帽です♪
作者からの返信
柳アトムさんコメントありがとうございます。
解説と引用は、読者に理解してもらうための工夫です。
全編中華ファンジーをお楽しみください。
第2話 黄龍の導き 鄭氏吾と葵の物語 ➂ 黄龍は吾と葵と出会う への応援コメント
あははははは。
黄龍様もかたなしですね(笑
逆鱗のことで「大人気ない」と言われ、シュンとする姿が可愛く思えました。
作者からの返信
柳アトムさんコメントありがとうございます。
龍のイメージはゴールデンリトリバーです( ´艸`)
水守悟さん、お世話になっております。柳アトムです。
この度は拙作「冒険者ギルドの受付嬢ですが元勇者パーティーの剣聖というのはナイショです」に「♡応援する」をいただきまして本当にありがとうございました。
お礼と言ってはなんですが、拝読に参りました♪
宜しくお願い致します(^^)
おおおお。すごく本格的な歴史読み物だと圧倒されました。
でも難解かとおもきやそんなことはなく、新たな知識や歴史を興味を持って拝読できました。
ありがとうございます。
引き続き拝読致します〜♪
作者からの返信
柳アトムさんコメントありがとうございます。
全編中華ファンジーをお楽しみください。
第3話 黒龍の導き 魯氏英と智の物語への応援コメント
コメント失礼致します。
三國志の地図を思い浮かべ、確かこの辺だったかなと想像しながら読ませていただいております。
歴史に絡ませたファンタジーって、ちょっと難しそうなところもあるけど興味深いです。
作者からの返信
森 樹理さんコメントありがとうございます。今から3000年以上前の昔々の中華圏 はじめて物語です。全編中華ファンジーをお楽しみください。
第13話 黄龍観の学問所に集う子どもたちへの応援コメント
と~まなです。
中華のお話は難しい言葉が多く難解になりがちなのに、とても面白く描けていると思います。ただ、引用と解説が途中まるっと一話分入ってしまうので前の話が途切れてしまう時があります。文章の中や横に置けるようになるといいのになあと思います
また、拙作続けて読んで下さっているのがとっても嬉しくて有難いです。長いお話になる予定ですが、第弐章から大転換しますので、できれば続けて読んで下さいね。
作者からの返信
と~まなさんご指摘ありがとうございます。順次手直します。
第19話 紂王と妲己の離宮、異世界鹿台 への応援コメント
妲己の口から「異世界」という言葉がでてきたときは、妲己がどっか異世界行ってハーレムつくるの!?って思ってしまいました。
あ……離宮なのですね。
作者からの返信
のりのりのさんありがとうございます。第23話 青龍、赤龍牧野に降臨で妲己の正体が分かります・お楽しみね~
第6話 五龍の中華圏 ② 黄龍と黒龍の中原への応援コメント
初めまして、こんばんは。
コメント失礼します。
参考文献など大変に勉強されていることが伺え感服しております。
そこで気になったのですが、龍はお告げする時に霊獣と名乗っていますよね。
おそらく麒麟や白虎といった手合いと同一のものだと考えているのですが、どちらも獣が神格化したようなイメージがあります。
龍も元は獣のような存在なのなのでしょうか、それとも生まれながらに理外の生き物なのでしょうか。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんコメントありがとうございます。龍は、ぽんにゃっぷがおっしゃる様に「神獣」です。中華圏やアジア地域では身近に存在する龍神です。日本では水神となります。
ところが龍神は、アジアから離れ西方地域では悪竜となり羽の生えたドラゴンとなります。この物語は、五色の五頭の龍の物語です。五頭の龍が主人公です。龍たちは天、地、海の神に仕える設定にしています。
五色の五頭の龍が活躍するファンタジーを楽しんでくださいね。
黄龍様相手に「大人げない」とは……。
大物ですね。
作者からの返信
のりのりさんコメントありがとうございます。鄭氏吾と葵の活躍を見守ってやってください。五色の五頭の龍に仕える「戦隊」エンタメとしてお読みいただければ幸いです。
第1部 解説 ② 五頭の五色の龍と名もない者たち への応援コメント
凄いですね。殷王朝時代、殷の国と言えば残虐な種族という印象があります。
間違っているかもしれませんが、以前そう聞いた記憶があります。
朝鮮半島の国とも関係の深い国だったと記憶しています。
普段はこの系統は読まないんですが、読んでみたいと思います。
朝鮮半島の歴史は勉強したことがありますから、もっと知識が増やせそうです。
作者からの返信
まほろばさんありがとうございます。
物語の方向性を思案中です。
よろしくお願いいたします。
第2話 黄龍の導き 鄭氏吾と葵の物語 ➂ 黄龍は吾と葵と出会う への応援コメント
初めまして、荒川馳夫(あらかわ はせお)といいます。
黄龍さまも、子供相手ではかなわないのですね。
とても微笑ましい光景で、想像していたらクスっと笑ってしまいました。
ところで、気になったことがひとつ。
このエピソードの中で同じ文章が繰り返されているように思われました。
「次の日、吾は葵を連れて分観にやって来た。」から始まって、「吾と葵の冒険物語が始まります。」で終わる一連の文章が、2度書かれているように感じました。
私の方の勘違いかもしれません。
もし、そうでしたらお気にならず。私の指摘を無視してもらってかまいません。
作者からの返信
荒川馳夫さんコメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
訂正しておきました。