応援コメント

第6話 女子寮」への応援コメント

  • 子供の頃は銭湯に行ってよく女湯に入ってましたが、
    ある程度の歳になって女湯は男にとって未知でもあり夢でもありますかね。(笑
    見られないから見たい。そんなのに近いのでしょう。

    私自身の小説でも性描写は書いてますが、違う人のもまた新鮮で面白いです。

    作者からの返信

    1話づつコメントいただき、ありがとうございます。
    夢を少しでも実現できたのなら嬉しいです。
    内容はどんどん変わっていくので、ぜひ、最後まで読み進めていただければと思います。
    引き続き、よろしくお願いいたします。