異世界転生したらこうなった

@yoshimune7

第1話

主人公天才忠が異世界転生に巻き込まれた



気がつくと5歳程度であるがステータスはオール1

名前ゼクス

称号

天才、

秀才

全魔法1

スキル

生産1

イベントリ無限

魔力体力徐々に回復1

預金残高1000万ゴールド(白金貨1枚金貨100枚銀貨100銅貨900枚)


秀才努力が実を結ぶスキル修練速度2倍

スキル修練速度1/2

天才は能力地が全てが二倍になる、

必要経験値1/2

現在地は草原にポツンと置かれている意味不な状態だ

とりあえず移動だするとスライムが現れたファイアボールで焼き付くしたすると体が重くなりステータスを見てみるとオール1が徐々に回復しているがレベル2HP1/256MP1/256力や賢さも256になっていたたった一匹でこんなに上がるのか何個か宝石が落ちているので拾っておこう、歩くこと三時間(ステータス画面にある)ポツポツとスライムやゴブリンが出てきたが敵にならなかったレベル8でHPMPステータスは約1208である街に着くと衛兵が立っており宝石を渡せば通してくれた、街を散策していたら奴隷商人が居たので奴隷を見たら金狼族セイラ能力半分と出たので買ってみようと思い値段を聞いたら銀貨一枚とのことその値段でセイラを買い取ったレストですぐに呪いを解除したら能力が二倍になっていて800になっていた、弱いのでコツコツレベルアップして行けば良いだろうと考えた。冒険者ギルドがあったのでセリオールとセイラの二人で登録無料だったのでラッキー程度に思ってたGランクスタートで街の外には出れずどぶさらいやレンガ積みなど簡単にこなせる仕事しか無かったがすべてのGランクの依頼書を徹夜で二日で終わらせたらFランクに昇進してダンジョンに潜ることが出来たのである、おすすめの宿を聞くと木こり丁がいいと進められたのでそこに決めたら奴隷は部屋に泊められないというではないか仕方なく食糧を確保してダンジョンに潜ることにしたのである一階はスライムとバットしか出なく魔法で退治していたセイラは凄い凄いと誉めるがスライム位なら退治出来るのでは?と振ると強敵なので難しいと言っていた、とりあえず倒してこいと命令をするとあっという間に倒してきたのだった、弱いだろ?と聞くと以前は手こずりましたというスライムは任せたと言うと尻尾がブンブンしていたのでご飯にしようと二人分作って各自の前に皿を置くと食べていいのですか?と聞くから足りなければ追加で出すと言ったら泣いて食べていた椅子やテーブルにマットレスがあれば快適だなと言い一旦地上に出て買い出しに出かけたら安くてあったので三つずつ買い込みまたダンジョンに潜る。スライムは任せたと言いバットだけ相手にしながら階段がなかなか無かったがいつの間にかマップを覚えていたのですぐ階段に着いたダンジョンの魔石はセイラが拾っている。五階たんびにボス部屋があるそうなので行ってみたら順番待ちして居たのでご飯を食べたいたらジャーキーしか食べて無いので売ってくれときたのでただでやったらやたら感謝された。そのチームは6人編成だったので倒せると思って扉の中にはいると鎧や剣が散乱していたけどゴブリンソルジャーをウィンドウカッター一発で倒したら宝箱が6個落ちていた金銀銅が二つずつあったので金は魔剣が二本銀がポーション二本銅は銅貨が二枚完全に外れであった。度々きつそうにしているセイラにヒールをかけると回復しているから気にもとめなかった、10階まで降りて帰るつもりがケンカしていたので一人残された人と合流して扉に入りゴーレムをウォーターカッター一発で倒したら宝箱が金狼銅の宝箱がまた出た爪杖ハイポーション二本銀貨二枚と当たりのようだった外に出て女の子の名前を聞くとオリビアと名乗り去っていった。また食糧を確保してダンジョンに潜ると11階からだったセイラのステータスは3200を越えていたエクストラヒールをかけると全快はしなかったがある程度回復したようだ。

こうもステータスが上がると面白くないのでセイラに爪を渡して一人で任せてみたら面白いようにオークを切り裂く、カインはイベントリに自動回収を付けたどっちが主人か分からない。次の12階オークが二体三体とゴロゴロ出てくるがセイラの敵では無かった、14階までただ数が五体まで増えただけだった。15階のボスはソルジャーオークが三体これもウィンドウカッター一発で倒したら宝箱が金狼が出てきたが金の宝箱にまがまがしい剣が二本ありレストですぐに呪いを解除したらエンジェルソード二本になった銀はエクストラポーション二本16階まで降りて転移石で地上に戻った。

冒険者ギルドでカウンターに乗らないと忠告したのに聞かない受付は土下座する羽目になったのだった。案の定溢れ帰り凄い量がこぼれ落ちいくつかは盗まれたランクがDに飛び級して護衛依頼を強制的に受ける羽目になった。






















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