応援コメント

第4話」への応援コメント

  • こんにちは。久里様。
    幽霊も殺人犯も出てこないのにゾワってくるのはなんでだろうと思いながら
    拝読していました。ロカイダルが全く分からないのと、謂れのない言いががり、
    老婆の追い討ちがそうさせるんでしょうか。
    日常生活に突如入りこんだ非日常。ああ、菊田さんのメンタルを思うと
    いっそ痴漢だと濡れ衣着せられた方がましだわと無責任に思ってしまいました。

    あと四話なんですね。もやるので早く続きをください。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ゾワっとこられましたか。作者としてはたいへん嬉しいご感想です!
    謂れのない言いがかりを浴びせられ、主人公の望む方向からはどんどん離れていく展開に、彼のもやもや・いらいらはどんどん募っていきそうです。メンタルにまでご配慮いただき、ありがとうございます。
    次回は明日掲載予定です。あとすこし、菊田といっしょにもやもやしてしまうかもしれませんが、ご容赦くださいませ。
    さっそく☆もいただき、ありがとうございます!

  • 菊田も老婆も困惑している様子が容易に想像できます☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ロカイダルなんて言われてもなんのことやらで、ふたりとも困惑しますよね。。

  • 老女の首を鶏の肢や自転車のブレーキに例えた描写、すごくイメージしやすくて見事な比喩ですね。本当に菊田さんの状況とは無関係のところにいる人、という印象。彼女の扇子も、彼の苛立ちを煽るばかりですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    比喩がイメージしやすいとのお言葉、うれしいです。無関係なのに口を挿んでくる人って、いますよね。しかも当人は善意のつもりなので厄介で、だからこそ苛立ちが。。