第33話 マツの手紙への応援コメント
メイドがいない・・・ザワザワ・・・。
第32話 手紙を受け取る両親への応援コメント
目から汗、鼻から出るびっくり水・・・。
作者からの返信
ここは自分でも少し書けたかなあ、と感じた所でした。ここまで書き進めてやっとかよ! ですが。お言葉、感謝致します!
第31話 王との通信への応援コメント
大騒ぎですな。
例えば、英国留学生と恋仲になって婚約したらロイヤルファミリーだったとか。
現代の日本ならパパラッチやブンシューン砲に追い回されですね(*´∀`)
第516話 妖刀を見る・受付嬢編への応援コメント
良い作品ですね🐬
第116話 挨拶・3 秘蔵の刀への応援コメント
まさかのスパロボ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはきっと、スパロボっぽい何かです。
でも、こういうのも面白いかなあと思って、あれです。
ああいうのを刀に落とし込んだら、こうかなあと思っただけです。
第6話 目付けへの応援コメント
『勇者祭』……。想像以上に危険な催しでした。それに素手で参加しようとしたトモヤくんたら。
血生臭いイベント、なのに参加するマサヒデとトモヤの掛け合いが吞気でほっこり……。そのアンバランスさが作品に独特の旨味を出しているなぁと感じました。
魔王様が聡明でイイ人すぎて(笑)。
自主企画へのご参加、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、企画を立てて頂いて、ありがとうございます。
初めて書いた物で、拙い物ですが、少しだけでも楽しいな、と思って頂けましたら満足です。
もう設定から和洋折衷ごちゃごちゃですので、アンバランスも良い所ですね。
立ち回りも、中々上手く書けません。
まだまだ先ですが、初代勇者の正体、という話もストックに用意してあります。
良かったらそちらも読んで頂けると・・・いたずら心って、大事ですね。
第3話 勇者祭の始まりへの応援コメント
なぜ祭りなのかが分かり、興味が俄然沸いて来ました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めて書く物なので、どこも下手ばかりですが、それでも興味を持ってもらえて、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
第32話 手紙を受け取る両親への応援コメント
もう一度言います!
面白いです!とても!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この手紙の所は、恥ずかしながら少しは面白く書けたか? と思っています。
ここまで書き進めてやっとですが、書いた後に手応えのようなものを初めて感じたのが、この手紙の所でした。
そこを面白いとコメントいただけて、本当に嬉しいです。
第29話 魔術師の正体・2への応援コメント
初めまして。
とりあえずここまで読ませていただきました。
とても!すごく面白いです!
なかなかすぐには読めませんが、じっくり読ませていただきます。
楽しみにしています!
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
小説を書くというのは初めてなので、投稿するのはすごく不安でした。
面白い、楽しみにしています、というコメントが頂けて、ほんとに嬉しいです。
ありがとうございます。
第46話 初夜・1への応援コメント
初夜で湯なんだし・・・若いの~~~。