あの頃のワタシたち。

第1話

日々、行き違いが多い。

ワタシの勘違い。

思いすごし

思い過ぎ？

思わなすぎ？

色々、大変です

疲れることも多いです。

たのしいこと、癒されることも、もちろんあるけど、、、

人としか暮らせないワタシには、

それはつきもの

人が変わっても、誰になっても、

ワタシはワタシ。

そうありたい

ワタシの病は、闇の中からぬけだしたときは、

きっと、そこには誰もいないのかも

もしくは、関わってきたすべての人がいるのかも

すべてを受け入れて、ありのままで

でも、それは、とても

とても難しいこと

ひびが、闘いで、

苦しんだり、もがいたり

それが、わりとたくさん

短い期間でやってくる

疲れてしまう

それが、ワタシ

一部であり、

ぜんぶのワタシ

深夜になりました

もう、おねむを、ノムじかんです

強引に、

強制的に

ごく自然に

ワタシは、そうやって、

夜の闇と、悪魔と

闘っています

苦しいです

辛いです

でも、

そればかりではありません

朝になっても、

辛い日が多いけど

それでも、毎日はやってきます

いつ、終わるのか

今日は、ちょっと、疲れました

もう、

おねむ

のみますね

今日も1日、

ありがとう。

本当に、

そう思っています

伝わるといいけど

つたえる。って

むずかしいから

では、

おやすみなさい

健やかな睡眠を。

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