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  •  塀の向こうの人への応援コメント

    怖い話かと思ったら、いや確かに怖い話なんだけど、語り口調に笑ってしまいました。これは誰かに話さずにはいられないです。

    作者からの返信

    ああ、そうでしたか。
    語り口調に笑いますか。
    それはいい誤算でした。
    やっぱり私自身が怖いの苦手なので、ついそうなったのかもしれませんね。
    お☆さま、ありがとうございます。

  •  塀の向こうの人への応援コメント

     ひょっとしたら八尺様だったのかもしれませんねぇ。

     怖いなぁ。ポポポポ

    作者からの返信

    やはり八尺様ですか。
    怖いですよねえ。
    コメントありがとうございます。

  •  塀の向こうの人への応援コメント

    レネさんの実体験なのですね。
    う〜ん……ただの人なのか幽霊なのか、判断に困りますね。
    一番の謎は背が高いってことですね。何かの上に乗っていたのか、それとも浮いていたのか……???
    確かめようがないからこそ、気になってしまいますね。

    作者からの返信

    そわ香さん。

    そうですね。1番の謎はそれかもしれません。
    でも、とにかくあれほどぞ〜っとしたことは他にないですよ。
    実はこれには後日談がありまして、作品には書きませんでしたけど、そこの近所に2軒家があったんです。
    昼間、私はその2軒を訪れて様子を見たんですね。
    1軒ははっきり覚えてないけど、小さい子供がいる家庭ということが分かり、郵便受けの名前から親子4人くらいだったと思うけど、普通の家庭らしいということが分かったんですね。つまり50歳くらいの女の人は住んでいないと。もう一件も同じような感じで、とにかくそういう歳の女性はいそうもなかったんですね。
    あれはほんとに怖かったなあ。その事実がわかって、尚更怖くなりましてね、新聞配達を辞めるまで、とにかくそこを通る時は怖かったのを覚えてます。

  •  塀の向こうの人への応援コメント

    ああ、確かに、以前、読ませていただいた記憶があります。

    作者からの返信

    あっ、すみません。読んでいただいたんですか。
    最近は長年の疲労が出たのか、もうなかなか書けなくて、こんな古いものを持ち出して、カクヨム公式自主企画に応募したりして、苦し紛れの活動をしております。
    読んでくださってありがとうございました。