第12話 欲望の末路への応援コメント
敵がいないと維持できない組織ってやーねー。身内でも権力争いで魔女だとか異端者とか言い出すんやろなぁ
第11話 とある商談への応援コメント
バイアグ〇代わりにされるぅ! ちん〇の事情で国が滅ぶぅ!
第9話 ネズミのしわざへの応援コメント
あ、この主人公もわりと性格悪いほうや。人間なんてモブか敵か実験台くらいにしか思ってへん
第7話 クリスちゃん誕生秘話ヒストリアへの応援コメント
カネダぁ、助けてくれぇ(A〇IRA )な感じになっちゃったのか。あれは別に取り込んではいないけど。
幕間 ここまでの人物紹介と次章予告への応援コメント
主人公のTSスタイルは、いわゆる『作ってる系のあざとさ』が見えてしまうタイプか。女子に嫌われるやつや
作者からの返信
今のところ少女の形をしたクリーチャーみたいな部分しか書けていないのですが、もう少しTS要素を出していきたいところ。他の女子を出さねば…。
第4話 始まりの終わりへの応援コメント
どうやら主人公は倫理がだいぶアレなタイプのよう。理屈はどうあれ殺傷に『あ、うっかり殺しちゃった。けどしょうがないよね』で納得できるあたりかなり切れている。
己を黒いと自覚のない黒。彼女(彼)は自分の理屈のままに、何をまき散らしていくのか楽しみ。
でもこういうタイプは好意的に接するかぎりは普通というか、むしろ親切なくらいので、結局は相手次第なんだよなぁ。
作者からの返信
本人談「倫理なんて気にしていたら、人間を切ったり貼ったり出来ないじゃないですかー」
編集済
第3話 治療の対価への応援コメント
現実では、お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか?に応えない医師も結構多いそうですよ。
各種検査機器・治療器具は存在しない、エンジン音で聴診器すらろくに使えない、そもそも専門の科でない病気に対しては大して分からない。
専門の科の病気であれば多少はマシな対応も出来るけど、多くは応急手当(止血や人口呼吸・心臓マッサージ)以上のことはできず安静にしとく程度だとか。
そんなないない尽くしの状況で責任だけ求められても・・・な話だそうで。
(経済新聞に掲載の病院や医薬品に関する仕組みや、医療現場の実態を解説する現役医者の連載記事曰く、ですが)
作者からの返信
法整備の不備などに割と文句は仰ってますが、目の前に病人がいたら大部分のお医者さんは結局対応するらしいです。一瞬、黙って知らんふりしようかとは考えることもあるという話ですが(笑)
普段から激務なようですし、ボランティア精神がないとやってられないお仕事ですね。
第2話 希望とは妄想の別名であるへの応援コメント
自分の意見を勢いだけで通そうとする人っているからねぇ。そういう人には理屈を言っても通じないから困る
作者からの返信
この作品の登場人物は、だいたいみんな自分勝手で、目先のことしか考えておらず、他人に自分の意見を押し付ける、迷惑な人たちです。
そして、一番のそれが主人公。
理不尽な理屈には、さらに理不尽な理屈で迷惑返し(国が滅びる)
という感じで面白くしていきたいと思っています。
第13話 賢者とは自らの愚かさを知る者への応援コメント
ピクピクしてるのはちょっとねぇ。それはそれとして酒で身を滅ぼすタイプやなぁ