ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
私の言葉ではうまく伝えられないかも知れません。でも、ここに残させてください。
最高に素敵なお母さんですね。お母さんの愛情が伝わってきて涙を抑えられませんでした。五五五 五さん、お母さんと過ごせたかけがえの無い時間は永遠です。
お母さんはずっと応援してくれてますね。
お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
作者からの返信
ラグランジュさま、母のために祈って下さって、たいへん嬉しく思います。
皆様方の温かいお言葉に支えられて今の私があります。
本当にいくら感謝しても足りません。重ね重ね、ありがとうございます。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
今更ですが拝読しました。
お母様に愛されていたこと、お母様のことを愛していたことが言葉の端々からひしひしと伝わってきました。
お辛い気持ちはまだの頃っているかと思いますが、お母様がどうか安らかにお眠りになるよう、お祈りしております。
作者からの返信
今でも気がついたら母のことを考えている自分がいて、母がいかに自分にとって大切で大きな存在だったのかを痛感しています。こうして母のために祈ってくれる人がいてくれることは本当にありがたくて、心の支えにもなっています。わざわざコメントまでいただき、まことにありがとうございました。やさしさが胸に染み入るようです。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
はじめまして。
拝読して胸が詰まり、言葉が見つかりませんが、お母様のご冥福をお祈りします。お母様、天国で妹さんに会えて幸せな時間を過ごされているといいですね。
五五五さまもお身体と御心を大事にしてくださいね。
作者からの返信
母のために祈ってくださり大変嬉しく思います。
天国で妹に再会できているようにと、私も毎日そればかり祈っています。
今も日々大変な想いをしていますが、こうして温かい声をかけてくださる皆様のおかげで、なんとかやっていけています。
まだまだ寒い日が続くようなので葵 春香さまも体調管理にはじゅうぶんにお気をつけくださいね。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
月日が流れて落ち着くこともあれば、より辛くなることもあるかと思います。
わたしも似たような経験をしました。両親を亡くしましたし、親戚もいません。
だから、気持ちがわかるなんて、傲慢なことを言うつもりはありません。
自分を責めることもあるでしょう。
ただ、誰かに愛されていたことは、後々あなたを支えることになるはずです。
わたしはムダに遠回りをしました。
願わくば、あなたに幸多からんことを、祈っております。
作者からの返信
応援コメントにレビューまで感謝です。
未だ喪失感は消えず、何か致命的な間違いをした気がして後悔ばかりが頭の中でぐるぐる回り続けます。
あなたもたいへん辛い想いをしたようで、だからこそ気持ちを理解してくれているように感じて嬉しく思います。
どうにも上手い言葉が見つかりませんが、温かいお言葉をありがとうございました。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
優しいお母さまだったのですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
私も10才の時に母を亡くしています。
学校から帰ってきた来たら交通事故にあったと電話があり病院に行くともう亡くなっていいました。即死だったそうです。20年以上たった今でも思い出すと涙がでてしまいます。どうかお母さまとの思い出を大切になさってください。
私事を長々と申し訳ありません。
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございます。思い出す度に涙が込み上げようとも決して忘れないと誓っています。他人様の痛みを勝手に推し量るのも恐縮ですが、磧沙木さんも、幼くしてお母さまを亡くされたのは、やはり相当にお辛かったと思います。私もあなたのお母様のご冥福をお祈りさせてください。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
約束は、過去と未来をも繋ぐのですね。
ご冥福をお祈りしますとともに、私もそんな母でいられたらいいなと思いました。
私もある人との約束を胸に書いてます。
大事にしていきましょうね。
作者からの返信
病床の母がくれた言葉が今も私の背中を押してくれていて、そのお陰でずっと前に放り出した夢に今になって指が届きかけています。母親というものは亡くなってなお、子供を支え続けてくれるものだということを、しみじみ感じています。温かいお言葉ありがとうございました。約束はもちろんずっと大事にしていきます。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
お母様のご冥福をお祈りします。
部外者の私が言うのもなんですが、お母様はアナタが居てくれただけで幸せだったのではないでしょうか?
私が小説を書くのは自分の為でありますが、一緒に執筆頑張っていきましょう。
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございます。元々物語を作ることは私にとって喜びでしたが、今は正直何のためなのか誰のためなのか判らなくなっています。ただ、小説を書くことは母との約束ではありますが、義務で書くことを喜んでくれる人ではないので、いずれは自分でも納得のいく答えを出したいと思っています。
一緒に頑張っていきましょうというお言葉、たいへん嬉しくて身に染みました。重ね重ね感謝です。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
ご冥福をお祈りします。
作品には、よくも悪くも作者の体験が反映されます。
書きたいものがうまく書けない時は、今書けるものを書いては内面にあるものを出してみるのも、一つの方法です。
休むことも大事ですので、十分な睡眠をお取りください。
作者からの返信
お心遣い、ありがとうございます。
仰るとおり、休憩が足りなかったようで、今日は昼日中に猛烈な睡魔に襲われてしまいました。どうも、こういう時は何かしていないと、どんどん気持ちが沈みそうになるので、ついつい動き回って疲れをためていたようです。ご忠告に従って適度な休憩を心がけますね。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
「注目」のコーナーの印象的なタイトルに引かれてお邪魔しました。
コジロウマル様のお母様は旅立たれたのですね。
心からご冥福をお祈りいたします。
コロナで思うように面会できず寂しかったでしょうに、とても気丈なお母様だったのですね。
コジロウマル様がお母様を愛したように、お母様にとってもコジロウマル様は、心の支えだったのだろうなと推察します。
寂しくなられますが、どうか小説を手放さず生きてください。
一年はバタバタも落ち着かないとは思いますが、体調にお気をつけて。
作者からの返信
みなさんのお心遣いには本当に力づけられます。
まだ母が話せたときに、ようやく翌日には面会に行けるというところで、コロナ拡散を理由にシャットアウトされてしまい、次に会ったときにはもう意識も朦朧としていて、そのままお別れになったことが今も心に重くのしかかっています。
実際のところ、こういう事を、このような形で世に出していいのか迷いましたが、結果として多くの励ましの言葉を頂き、それに支えられることで今も自分を見失わずにいられるのだと思います。
もちろん私の母も多くの人に祈ってもらえて喜んでくれていることでしょう。
本当にありがとうございます。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
とても素晴らしいお母様だったのですね。
また、お母様がコジロウマル様を「自慢の息子」だと生前おっしゃられていたこともエッセイを読ませていただいて納得です。
コジロウマル様の中には、お母様から受け継いだ尊いものがおありだと思います。
お母様のご冥福をお祈り申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます。とても嬉しいお言葉を頂戴いたしました。
それを支えにして頑張っていきたいと思います。
母のために祈って下さったことも含めて感謝感謝です。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
コジロウマルさん はじめまして。ネコ?と申します。
エッセイ、拝読をさせていただきました。
お母様のご冥福をお祈り申し上げます。
作者からの返信
はじめましてネコ?さん。親類縁者も少ないので、こうして祈ってくれる方が居るのは本当に嬉しいことです。ありがとうございました。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
頑張れ。ファイト。
小説を書くのは第一にご自分のため。そして頑張れるのはお母さまからの愛情があったおかげ。彼女がエネルギーをたくさんくれたから。
すてきなお母さまでしたね。こうやって想ってもらえるだけでも、すばらしい親子だったのだろうと分かります。読めて良かったです。
作者からの返信
とても励みになるコメントをいただいて嬉しい限りです。
母からは本当にたくさんのエネルギーをもらいました。病床にありながらも、泣いている私の手を握って「元気を贈ってるの」と言ってくれる人でした。
そして、こうして皆様に応援していただけることで、私はさらなるエネルギーを得た気がします。ありがとうございました。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
素敵なお母様であられたのですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
小説を身内に見せられない気持ちは、私にもよく分かります。
作者からの返信
ありがとうございます。母も喜んでくれていると思います。義弟に約束を反故にされて祖母と同じお墓には入れないことになり、死んだあとまで散々ですが、あなたのように祈ってくれる方が居ることで本当に救われる思いです。なんだか良い言葉が見つかりませんが、重ね重ねありがとうございます。
ガンバルゾ、ファイトへの応援コメント
「愛された記憶」ほど人を強くし、優しくするものはないです。世界一すてきなお母様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
作者からの返信
コメント&レビューたいへん嬉しく思います。なによりも母のために祈ってくださって、ありがとうございます。みなさんの励ましのお言葉に支えられて、今もなんとかやっていけています。