9/23

 部活で県大会行ったわーい! と思ったらしっかり夢で悲しい甘木です。それにしてもリアルな夢だったなーと思ってます。未練タラタラで笑えます。


 タイミングがいいので今日は部活の話でもしますか。僕はソフトテニス部でした。高三なのでもちろん引退してます。


 僕がソフトテニスを始めたのは、小学四年生の夏でした。中学生になるまで時間はあるものの、特に野球やサッカーに興味がなかった僕は中学校の部活で何をやろうかなーと時折悩むことがありました。そこで出会ったのがソフトテニスでした。その頃の記憶はあまり残っていません。始めた頃は好きだったものの、一年経った頃にはどちらかと言うと嫌いになっていたと思います。それでもなんだかんだ続け、少年団にも入り無事ソフトテニスを辞めることなく小学校を卒業しました。


 中学校に入っても相変わらずソフトテニスは嫌いでした。何より下手くそだった僕は少年団の練習もサボるようになりました(そりゃ上手くならないよねー)。僕の中学は人数も多く、そこそこ強かったと記憶しています。当時の三年生の実力を見た時の衝撃は未だに忘れられません。


 三年生って頼りがいのあるお兄ちゃんって感じしますよね。めちゃくちゃ可愛がってくれた記憶があります(高校でその記憶は得られなかった)。


 僕の引退まで語るとなると短編が一作書けそうなので二回か三回に分けて書いていこうと思います。つまり今日はここまで(この後めちゃくちゃ濃い自信があるけど終わるのか)。


 脱炭素系YouTuberとかいう言葉がふと浮かんだ甘木さんでした。


 バイバイ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る