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    死ぬ前に生きる話への応援コメント

     外界と遮断されている地下鉄駅の仮説シェルターで、出来ることは制限されるが安全に一日でも長く燻って生きていくのもいいかもしれない。

     でも彼女はたとえ命が短くなろうとも生きているって実感でき、自分らしく自由にのびのび生きることを選んだ。外の空気を吸った彼女に見える明日は希望に溢れたものになることでしょう。

     私も自分らしく自由に生きたいです。

     短いストーリーですが生きることについて考えさせられました。