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  • 歌詞への応援コメント

     ああ、懐かしいですねー。
     意味深な歌詞ですね。

    作者からの返信

    歌詞もメロディーも少し暗い感じなんですよね。
    この感じがなんとも言えないんですよ。
    改めて、お返事が遅れてしまいすみません。
    そして、最後まで読んでくださりありがとうございました。
    全てのページごとにコメントを頂けて嬉しかったです。

  • 神隠し《解説・あとがき》への応援コメント

     ふむふむ、〖とおりゃんせ×神隠し〗のミステリアスな話なのですね。
     鳥居をくぐる女の子の心情、それをさせなくてはならなくなった母親の状況を考えさせられます。
     面白かったです。

    作者からの返信

    面白かった、その一言で救われます。
    女の子と母親、本当はもっと何か別の道があったんじゃないかって考えさせられます。


  • 編集済

    への応援コメント

     常世とは、黄泉平坂のようなところ、でいいでしょうか。

    作者からの返信

    まぁ、そんな感じですよね、古事記に出てくる『黄泉の國』のイメージで書きました。

  • 女童への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     これはまさしく、とおりゃんせ。
     7つのお祝い、じゃなくて、〖贄〗と鬼の面の男に言われているのが不気味です。
     そして、女の子が消えた!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    女の子消えちゃったんですよ!お母さんにとっては本当に大切だった実の子が。
    今と違って昔は歳を取ることが、良いこととは限らなかったんでしょうね。
    読んで下さりありがとうございました。

  • 歌詞への応援コメント

    企画に参加していただきありがとうございます。

    短編作品でしたが、内容が凝縮されていて面白い作品でした。

    今後の活動応援しております。

    宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』も読んでいただけると助かります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    面白いと言って頂けて嬉しいです。

    仁徳さんの作品も読ませて貰おうと思います。

  • 歌詞への応援コメント

    コメント失礼します
    子供の頃から、どうして「帰りが怖い」のか?ってずっと不思議に思っていました。
    諸説色々あるかと思いますけど、このお話を読んでストンと腑に落ちました!子供の頃の私にも読ませてあげたいと思いました
    (^-^)

    ありがとうございました😄

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!返信が遅れてしまいすみません。

    「帰りが怖い」この本当の怖さを感じ取ってくださったのなら作者冥利につきます。

    読んでくださりありがとうございました。

  • 神隠し《解説・あとがき》への応援コメント

    コメ失礼します。
    一区切りつきましたね。
    掴めない謎を残すことで後世に伝えていく、そこに意義があるものと考えます。
    とてもミステリアスな雰囲気で楽しめましたよ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。返信が遅れてしまいすみません。
    そうですね。ここで一区切り着いた感じです。後々には、続きも書けたらなぁ、とか思っているんですけど、まぁ、先ですね。
    この作品は、伝奇風に仕上げたので、そういう所も感じて頂けて嬉しかったです。
    読んで下さりありがとうございました。

    他のコメントへの返信は、少しお待ちいただくようになりますが、よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 神隠し《解説・あとがき》への応援コメント

    まだ続きが出来そうな、不思議な読後感でした。
    なんでそうなったのかな、と想像する余地が色々とありますね✨

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そうですよね、正直色々な説がある、とおりゃんせ、ですが私なりの解釈で書かせていただいてました。
    それについて、改めてあげようと思うので、お楽しみに。

  • 女童への応援コメント

    この度は、自主企画イベント「不思議な国のアンソロジー❤︎お願い&お返しアリ」にご参加くださり、ありがとうございました。
    Xの宣伝垢のほうでもRTもさせていただきました。
    フォローの方もありがとうございます、近況ノートのほうでも追ってお知らせしたいと思いますので、チェックのほどよろしくお願いいたします。

    → https://twitter.com/majo_neco_ren

    作者からの返信

    了解です!ありがとうございます!

    編集済
  • 歌詞への応援コメント

    コメント失礼します。
    楽しませていただきました。
    わらべうたって意外と怖いものもあるので、本当に考察しがいあるのです。とおりゃんせも色々説があると聞きます。わらべうたは怖いようで何処か惹かれるものがありますよね。とおりゃんせにあるその不思議な魅力をこの話は出していて、面白いなと思いました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。改めまして、十六夜 水明と申します。
    楽しんでいただけて、何よりです!
    わらべうた。とても好奇心が、わらわらと沸いてくるお題でした。この不気味な不思議具合が良いんですよね。
    面白いと言っていただけて、作者冥利につきます。
    最後に、この作品を読んでくださり、ありがとうございました!


  • 編集済

    神隠し《解説・あとがき》への応援コメント

    神隠し説の通りゃんせも面白いですね。

    はい、いろんな解釈が出来て、考え付かない発見も在るので楽しい事もありますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。十六夜 水明です。

    面白いでしょう?神隠し説。
    わらべ歌って色々な解釈があっていいですよね。

    最後に、この作品を読んで下さりありがとうございました。


  • 編集済

    神隠し《解説・あとがき》への応援コメント

    素敵な作品ですね。

    お母さんの葛藤が伝わってきます。
    そして、お子さんの皆を助けたいと願う純粋な気持ちも伝わってきます。
    物語としても、色々と想像を掻き立てられる構成で、素敵です。
    面白くて一気に読みました。

    私も通りゃんせで企画に参加させてもらいました。
    でも、この物語は、同じ歌を題材にしているけれど、解釈の仕方が異なっている。
    通りゃんせで帰りが怖いのは親子二人ではない。
    生贄となった娘だった。そもそも怖いと濁してますけど、怖いではなく、帰るのは無理ではないか、とさえ思ってしまいます。
    お互いを大切に思っている母子はお別れをするのです。

    同じ歌を題材にして同じように作品を作っているのに、結末の方向性や捉え方は全然違う。
    それがとても面白くて、素敵だと思いました。
    この物語の発想も素敵だなって思います。

    作者からの返信

    応援コメント、そして暖かいレビューをありがとうございます。
    改めまして、十六夜 水明と申します。

    いろんな解釈があって、《わらべうた》って面白いですよね。

    今回、『とおりゃんせ』を書こうと思ったきっかけは今年の〖やりすぎ都市伝説2023〗でこのとおりゃんせの話をやっていたのを見たことです。
    番組でも、様々な解釈があって面白かったのですが、これを母に話したら「とおりゃんせって、神隠しのイメージが強いんだよね」って言ってくれて、、、、。それに加え、この企画が舞い込んできたので、この物語の進行性を決めました。

    私としては、この物語の続きを頭の中で考えてるっちゃ、考えてるんですけど、これ以上書いてしまうと、色々なあったかもしれない可能性が潰れていってしまうので、書くとしたらもう少し先になると思います。

    私も、雲下うさぎさんの『通りゃんせ』読ませていただきました。
    私とは、また違う『とおりゃんせ』の解釈で〖子供の命の儚さ〗を吟っているように感じました。

    最後に、私の作品を読んで下さりありがとうございました!
    雪下うさぎさんの新作も楽しみにしています!

  • 神隠し《解説・あとがき》への応援コメント

    ひとまず「完結」ですね。
    良いと思います。
    (*^_^*)
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    十六夜 水明です。

    ここまで、読んで下さりありがとうございました!

    他の作品も書いているので、読んで下さると嬉しいです。

    本当にありがとうございました!

  • 女童への応援コメント

    「わらべうた」企画にご参加くださり、ありがとうございます!

    とおりゃんせ、
    まさに、こういう感じですよね!

    女童(めのわらわ)。
    この言葉だけでも、ぐっときますね。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    十六夜 水明です。

    ですよね。女童、、、、凄く言い響きだと思いませんか?

    最初、《とおりゃんせ》を書こう思ったのは、今月やってた〖やりすぎ都市伝説2023〗で取り上げていたのがきっかけでした。

    そちらの、解釈も面白いので是非見てみて下さい。お勧めです。


  • 編集済

    への応援コメント

    連載中ということは、この続きがあるのでしょうか?!

    ……気になります。

    【追記】
    お気遣い、ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    改めまして、十六夜 水明と申します。

    さぁ、続きはあるのでしょうか?まぁ、私の頭の中では物語が出来ているので、書けるのですが、、、、、。確実に4000字を越えそうなので、企画期間後になると思います。
    その時まで、お楽しみに。

    編集済