応援コメント

第6話 過去の怨念」への応援コメント

  • ルーシーさん安定してますね、良きです🥳

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのへんが彼女を魅力のひとつですね。

  • どんな状況でも平常運転なルーシーさんマジルーシーさん。
    ぶれなすぎて可愛い。

    作者からの返信

    少し心配になってしまいますね。
    でも周りがいつも支えてくれる、そんな優しい世界をイメージしました。

  • こんにちは。

    「ルーシーは幼馴染であるジャンやアンナと、殺したい程の憎悪を抱く関係になるとは想像できない。絶対にそうはならないだろう。」
    ルーシーさんの、健全さが、垣間見えるようで良いですね。

    作者からの返信

    幼馴染に裏切られて、という流行の逆張りですね。
    普通は幼馴染とはずっと仲がいいはず……そう信じて書きました。

  • お姉ちゃんの意外な器の大きさが物語の強力なエンジンになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。以外にも活躍していきます。

  • はじめまして、文月と申します。
    まだここまでしか読めていませんが、姉弟の掛け合いやルーシーの不思議ななんとも言えない性格、雰囲気にひき込まれます。
    読むの遅いながら、ゆっくりじっくり噛み締めるよう拝見させていただけたらと思います^ - ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでもらえたなら何よりです。

  • 呪いという言葉に反応し、食い付きモードになったルーシーちゃんの前には、どんな呪いも通用しませんね。
    ましてや、確かにこれは単なる嫉妬。
    呪われ不本意ながら闇に落ちることになった亡者たちに失礼です。

    作者からの返信

    嫉妬は呪いにつながる重要な人間の感情ですね。
    ルシウスはこれを育て愛でるのが娯楽の一つでした。

  • ルーシー、ドラゴンロード口調で話してるのに、時折普通の口調に戻るのが、なんか可愛いです♪

    そして、嫉妬拗らせ系地縛霊のハインド君のお墓をきれいにしてお花備えてあげるの優しい(*^▽^*)

    子どもたちの優しさに触れて、ハインド君成仏してしまうのでは……と思ったけど、これ、闇の魔術によるものだし、目的達成してないから成仏は無理ですかね(笑)

    作者からの返信

    ルーシーはそういう口調を努力して身に着けたので、真面目な話の時には語彙力がたりないので素に戻ります。その努力のおかげか同年代の子供たちに比べて聡明で大人っぽいと好印象ですね。
    ハインド君は気の毒なやつです。二位ではダメなんですかと言ってあげる人がいればよかったんですけどね(意味が違うかな)。